こんにちは、でんです。私事ですが仕事などが重なり、多忙で疲れています。そういう時こそ、最初投資設定してしまえば、あとは基本ほったらかしにできるインデックス投資のありがたさを感じます。
他の投資法ではこうはいかない
米国株や全世界株のインデックスファンドへの投資は投資家本人が納得した上で始め、一度積み立て設定（または一括投資）すれば、リバランスや配当再投資を除き、基本ほったらかしにできます。積み立て型少額投資非課税制度（つみたてNISA）対象の低コストインデックスファンドならば、配当課税を繰り延べる形で分配金をファンド内で自動で再投資してくれるため、配当再投資の手間が省けます（しかも、効率的な複利運用になります）。一方、アクティブファンドや高配当株投資、個別株投資などはこうはいきません。日々株価を確認し、割高か割安かの判断は最低限必要です。様々な指標の勉強と確認も当然必要になります。加えて個別株ならば四半期の決算確認は必須です。忙しかったり、体調が悪かったりする時には正直しんどいです。
このブログに来ていただき、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。インデックス投資に出合え、心から感謝しています。
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