アクティブファンド

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株式投資の心構え

オルカンは万人向け

こんにちは、交流サイト(SNS)で、「オルカンは初心者にはいいが、プロや上級者は買わない」という内容のリプ画像を見かけました。発信者の某インフルエンサーとは相互ブロックの固い絆(笑)で結ばれていますので詳細や発言の意図は分かりかねますが、オ...
株式投資の心構え

インデックス運用、3つの長所(山崎元氏追悼)

こんにちは、1月1日に永眠した経済評論家山崎元氏が生前、「インデックス運用、3つの長所を整理する」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せていました。山崎氏はインデックス運用の長所に①手数料が安い②分かりやすい③負けにくいーの3...
株式投資の心構え

コストの差も複利で…

こんにちは、経済評論家山崎元氏は「アクティブファンドに関する事実の確認」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に再掲しました。2009年4月に寄稿した記事で、初回掲載日の数日前付の日経朝刊に掲載された田村正之氏の署名記事を紹介した上...
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株式投資の心構え

悲しき成長投資枠限定投信

こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)のつみたて枠と成長投資枠の投資信託の過去10年のリスクとリターンを分析すると、成長投資枠の投資信託は全体的につみたて枠と比べて高リスク・低リターンのケースが多い結果が出ました。日経電子版が12日...
株式投資の心構え

忘れるぐらいでいい

こんにちは、最近ブログで時折ぼやいている通り、スケジュールがびっちりかつ時間がかつかつです。心身を休める時間を少しでも確保しつつ、ブログ執筆(ぼやき)を含めたリフレッシュ時間を意図的につくるようにしています。株式市場の値動きや金融ニュースは...
株式投資の心構え

成績が苦しいアクティブ投信

こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで「アクティブ投信 実力を知る」と題した記事が掲載されました。2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA)の投資対象の大半を占めるアクティブファンドの実態と注意点を記しています。市場平均を上回る...
株式投資の心構え

安いアクティブ型投信(Fund of the Year 2022⑱)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第18回目はSOMPO123先進国株式(SOMPO123)です。...
株式投資の心構え

配当除く指数の闇

こんにちは、確定拠出年金(DC)やファンドラップ専用、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託のうち、2023年3月末時点で過去10年間の年平均リターンが対象株価指数(市場平均)を上回ったアクティブファンドの割合は配当除く指数...
株式投資の心構え

楽天VYM、つみたてNISA対象に

こんにちは、米国の経済学者ジェレミー・シーゲル博士派の投資家に朗報です(笑)楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のアクティブファンドに認定されました。米国大型株のうち...
Fund of the Year

ファンドオブザイヤー、日経電子版に掲載

こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)の投票結果を扱ったコラムが1月26日付日経電子版に掲載されました。日経編集員の田村正之氏の署名記事です。eMAXIS Slim 全世界株式(...
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