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過去急落時の戻り日数は?

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NYダウ 株式投資の心構え
NYダウ下落幅トップ10と回復までの日数(モーニングスターの記事より引用)
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 こんにちは、13日の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ってから米国株を中心に下落が続いています。特に13日は前日比でS&P500が4.3%安、NYダウが3.9%安、NASDAQ100が5.2%安でした。下げ幅で見れば、NYダウは前日比1,276ドル安と1,000ドルを超える大幅下落となりました。NYダウの前日比下落幅トップ10(直近の13日は除く)の日から、下落前の水準に回復するのに要した日数がモーニングスターの記事で掲載されました。最短で4日、最長で70日、平均すると27.9日でした。下落率ではなく下落幅であるのは注意が必要ですが、一つの目安になると思います。

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コロナショックが7回

NYダウ
NYダウ下落幅トップ10と回復までの日数(モーニングスターの記事より引用)

 下落率ではなく、下落幅なので株価水準が高い最近の株価急落がどうしても上位にきます。事実、トップ10のうち、新型コロナショック時が7回を占めます。モーニングスターの記事によると、前日比2,997ドル安と最大の下落幅だった2020年3月16日も新型コロナショック期間です。ちなみに、下落前の水準を回復したのは同年4月8日で17日でした。記事ではS&P500指数での検証結果も軽く触れられています。

モーニングスターの該当記事

NYダウが1276ドル安、過去急落時に見る“戻りに要した日数”は?
『投資信託評価のグローバルスタンダード』...

淡々と長期保有を

S&P500指数の100年超の指数チャート
S&P500指数の100年超の指数チャート(Trading Viewより引用)

 今回の株価下落も、今年の株価下落も現時点では暴落でもなんでもなく、ありふれた下落相場の一つにすぎません。全世界株や全米株、S&P500、先進国などの主要株価指数は高値から9割時価総額が吹き飛んだ世界恐慌、高値から半値以下になったリーマン・ショック、1カ月で3割超も暴落した新型コロナショックなどの歴史的な大暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。株価下落に恐れおののいて投げ売りしたり、タイミングで売買を図ろうとしたりした投資家のほとんどは、長期的なリターンに決定的な影響を与えるとされる暴落後の上昇相場を逃してきました。暴落や急上昇のタイミングは機関投資家でも予想するのは困難です。投資方針と資産配分を守り、淡々と毎月積み立て(一括)投資を続けるのがいいと強く思います。

楽天証券は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で時価総額加重平均型の低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託を多数揃えています。ネット型証券会社で一押しです。初心者でも使いやす画面やボタン配置です。スマホユーザーにも、パソコンユーザーにも、タブレットユーザーにも優しい設計です。

 

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