2026年頭から4月17日までで純流入額が最も多かったの国内追加型株式投資信託はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で、1兆4,169億円でした。三菱アセット・ブレインズが資金流出入額を調べ、日経電子版が報じました。オルカンは時価総額加重平均型の全世界株価指数「MSCI ACWI」に連動した運用を目指しています。運用管理費用(信託報酬)が年0.05775%以内であるのが特徴です。記事によると、米国・イスラエルによるイラン攻撃後も流入の勢いは止まらず、3月は約2,900億円、4月は17日時点で約2,200億円がファンドに流れ込んでいます。株価や国際情勢に左右されずに方針を守ってオルカンに投資を続ける人が増えてきたデータの一つと言えるかもしれません。
昨年より勢い増す
「オルカン」中東混乱でも1.4兆円流入 ペース前年超え、NISA支え - 日本経済新聞
個人投資家は中東混乱でも投資信託を購入し続けている。「オルカン」と呼ばれる最も人気の投信には26年初から先週末まで約1兆4000億円と前年を上回るペースで資金が流入。新NISA(少額投資非課税制度)を起点に投資の波が広がっている。三菱アセッ...
詳しい記事の内容は上のリンクからご覧ください(有料会員限定記事)。2026年4月17日時点の純流入額トップ10の銘柄の一覧が掲載され、2025年1年間の流入額も合わせて示されています。記事によると、オルカンは昨年と比べても流入金額は一層増えています。2025年は年初から4月末までで9,319億円流入した。今年は4月17日現在で1兆4,169億円と前年同期比で5割以上多いです。流入金額2位のeMAXIS Slim 米国株式の7,229億円の2倍近くにまでなっています。純資産総額は今月17日時点で11兆円台に突入し、2025年12月末から2割超増加しています。

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