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日本除く全世界株投信(Fund of the Year 2022⑲)

eMAXIS Slim 除く日本 Fund of the Year
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 こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第19回目はeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)です。日本を除く先進国株式、新興国株式に超低コストで時価総額通りに投資ができます。オルカンの「兄弟分」といえる商品です。

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9月8日から大幅コストダウン

eMAXIS Slim 除く日本
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 除く日本はMSCIコクサイとMSCIエマージング・マーケット指数に連動し、日本を除く先進国株式、新興国株式の計46カ国・地域に時価総額通りに投資をしています。月次レポートによると、国別構成比率は7月末現在で米国63.2%、英国3.7%、中国(中国+ケイマン諸島)3.1%、フランス3.0%、カナダ2.9%となっています。目論見書によると、組み入れ構成上位10銘柄は全て米国株式です。運用管理費(信託報酬)は年0.1133%以内ですが、9月8日から0.05775%以内に引き下げられます。隠れコストを含む総経費率は直近実績で年0.14952%です。国内最低水準かつ日本除く全世界株インデックスファンドの中で最大の純資産総額を誇ります。純資産総額は約3,000億円です。設定以来分配金を出しておらず、国内配当課税を繰り延べる形で配当金をファンド内で再投資し効率的な複利運用を実現しています。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で、2024年からの新NISAでつみたて枠対象です(もちろん、成長投資枠でも買えます)。

 

 

運用の主軸候補の一つ

eMAXIS Slim 除く日本

 当ブログは、おおむね世界中の市場平均通りに投資できる低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドが多くの人にとってより望ましいという立場には変わりません。例を挙げると、オルカンです。一方、いずれも時価総額加重平均型で、日本除く全世界株式、全米株式、S&P500、先進国株式の各インデックスファンドでも全然いいと思っています。除く日本は低コストかつ純資産総額が十分に大きく、時価総額加重平均型の日本除く全世界株式をカバーしているので運用の主軸候補の一つになると思います。個人的には好きなタイプの投資信託です。不定期連載も残り1回になりました。何とか完走したいと思います。

 

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