リーマン・ショック

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時事問題

日々の株価の値動きなんて…

こんにちは、北京五輪終了後の2月にロシアがウクライナに軍事侵攻して5カ月程度になっています。テレビなどではあまり報道されなくなってきた印象ですが、現地住民は依然として従軍してロシア軍との戦闘を余儀なくされたり、国外への避難を余儀なくされたり...
株式投資の心構え

株式投資とSNS

こんにちは、株価が大きく変動すると株式投資に関するツイートが検索上位に来やすくなります。新型コロナショック真っただ中だった2020年3月を思い出すと、ツイッターの書き込みは連日株価の大幅下落や米国市場の取引中断(サーキット・ブレーカー)制度...
株式投資の心構え

50年間の下落相場の傾向

こんにちは、でんです。少し回復基調とは言え、S&P500の年初来の成績はマイナス20%前後となっています。過去50年のS&P500指数で週間騰落率がマイナス5%以上、マイナス10%以上を集計した結果が投資塾のユーチューブ動画内で公開されてい...
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株式投資の心構え

暴落でも続ける

こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託は今年に入り、不安定な状況が続いています。今月にはS&P500が弱気相場の目安となる高値からマイナス20%安を割り込みました。インデックス投資を続けるうえ...
株式投資の心構え

高値から半値になっても…

こんにちは、でんです。今年2022年は年初来から下落が続いており、S&P500指数や全米株価指数は高値から20%超安の弱気相場入りしています。もしかすれば、今想定されていないような株価にマイナス要因が出てきて高値から半値になる展開もないとは...
株式投資の心構え

長期保有ならば…

こんにちは、でんです。S&P500指数は年初来で20%を超える下落をし、弱気相場入りしました。新聞や通信社の報道によると、インフレ進行が食い止められず、金融引き締め加速による景気の冷え込みが懸念され下落につながっていると分析されています。し...
株式投資の心構え

投資方針は何も変わらない

こんにちは、でんです。米連邦準備理事会(FRB)は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍となる0.75%の利上げを決めました。利上げ幅は1994年11月以来27年7カ月ぶりの大きさです。短期金利の指標となるフェデラルファンド(...
株式投資の心構え

株価急落、不安は大敵

こんにちは、でんです。10日の米国株式市場は主要500社で構成されるS&P500指数が前日比2.91%安と急落しました。ハイテク企業で構成されるNASDAQ100指数は前日比3.56%安です。新聞や通信社の報道、アナリストの分析によると、1...
株式投資の心構え

投資初期の株価下落はむしろ幸運

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)で今年から全世界株などの低コストインデックス型投資信託への投資を始めた人もいるかもしれません。今年から投資を始めた人のほとんどは含み損に...
株式投資の心構え

オルカンの実力

こんにちは、でんです。1970年以降に全世界株価指数に20年間投資をした際の年平均リターンは7.3%でした。年平均4.5%以下の時期は全体の1割以下で、マイナスになった時期はありませんでした。21日付日経朝刊マネーのまなび面「つみたてNIS...
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