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50年間の下落相場の傾向

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週間騰落率データ(投資塾) 株式投資の心構え
1973年以降のS&P500で週間でマイナス5%以上の下落回数は50回、マイナス10%以上の下落は6回になっている(6月16日公開の投資塾ユーチューブ動画より引用)
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 こんにちは、でんです。少し回復基調とは言え、S&P500の年初来の成績はマイナス20%前後となっています。過去50年のS&P500指数で週間騰落率がマイナス5%以上、マイナス10%以上を集計した結果が投資塾のユーチューブ動画内で公開されていました。6月16日公開時点でマイナス5%以上が2,580週のうち50回(1.94%)で1年に1回の頻度、マイナス10%以上が6回(0.21%)で9年に1回の頻度でした。長期投資をする上で知って損はないと思いましたので、当ブログでも紹介します。

投資塾のチャンネルです。投資系ユーチューブ動画で良心的な検証動画を公開している数少ないチャンネルです。

【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話
『得手』 ・考察 分析 検証 『動画作りのコンセプト』 ・知らないより知っていた方が役立つ話 ・投資初心者が直面するであろう問題を先回りで解決 『チャンネル登録者数の軌跡』 皆様、チャンネル登録有り難うございます。 2020年1月28日 YouTube初投稿 2020年3月18日 1,000人 2020年3月28日...
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週間マイナス5%以上は不調年に集中

週間騰落率データ(投資塾)
1973年以降のS&P500で週間でマイナス5%以上の下落回数は50回、マイナス10%以上の下落は6回になっている(6月16日公開の投資塾ユーチューブ動画より引用)

 週間騰落率マイナス5%以上は1年に1回ずつ起きているわけではありません。50年のうち、半数以上の28年ではマイナス5%以上は1回もありませんでした。一方、株価が大きく下げた年や暴落があった年に複数回発生しました。第1次オイルショックによる高インフレに襲われた1974年に6回発生しています。1日で20%弱の大暴落に見舞われたブラックマンデーがあった1987年には4回起きました。ITバブル崩壊から低迷に見舞われた2000年は2回、2001年は2回、2002年は3回でした。リーマン・ショックで高値から半値程度まで大暴落した2008年には6回起きています。新型コロナショックに見舞われた2020年は4回です。なお、今年は動画公開日の6月16日時点では2回です。ちなみに、24日時点では3回になっています。10%以上下落はブラックマンデーの1987年、ITバブル崩壊から低迷期の2000年、2001年、リーマン・ショックの2008年に1回ずつ、新型コロナショックの2020年に2回です。

投資を続けることが大切

SPX.2022.0624取引開始前
S&P500指数の過去150年チャート。歴史的な大暴落や二度の世界大戦などを乗り越え右肩上がりで成長している 引用元:
TradingView – すべての市場を追跡
世界中の人々が市場をチャート化して、チャット、トレードを行う場所です。トレーダーと投資家の為のスーパーチャートプラットフォームとSNSを提供しています。ご登録は無料です。

 株式市場は大まかに見れば、緩やかに長い期間をかけて上昇し、短期間で急激に下落する傾向があります。時にはリーマン・ショック時のように高値から半値近くになることがあります。全世界株や全米株、S&P500、先進国株は歴史的な大暴落を含めたとしても10年、15年。20年以上の長期では株価は直近高値を回復し、最高値を更新し続けてきました。インフレ調整後で年平均プラス5~7%程度とされます。急激な下落に恐怖になって株式を投げ売りしたり、投資をやめたりすることは本当にもったいないと思います。さらに、毎月積み立て投資で暴落を理由に積立額を減少するのもあまり好ましくありません。毎月積み立て投資にせよ、一括投資にせよ、資産配分と投資方針を守り、続けていくことが大切です。毎月積み立て投資、一括投資に関わらず、より多くの株数を配当金(分配金)で再投資できます。毎月積み立てならば、暴落すれば安い価格で多くの株数(口数)を購入できます。いずれも、株価反転上昇時の資産増加のエンジンになります。さらに、投資塾の動画内で下落が続く中でも恐怖に負けずに投資を続けていくことが大切と訴えていました。筆者も全面的に同意します。

 このブログに来ていただき、最後まで読んで下さり、ありがとうございます。なお、投資塾の動画でS&P500指数が週間騰落率マイナス5%以上で投資をする戦略(マイナス5%ルール投資法)を紹介しています。あくまで資産配分を守って一括投資や毎月積み立て投資をメーンでしていくのに加え、リバランスを兼ねて取り入れるのは面白いと思い、一つの選択肢になり得ると思っています。

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