まとめ

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理解できないものに投資しない

こんにちは、でんです。株式や債券、不動産投資信託(REIT)、ゴールド、最近では暗号資産(仮想通貨)と様々な資産に手軽に投資できる時代になりました。これらの多くは投資信託や上場投資信託(ETF)でも購入できます。仮想通貨の一つビットコインに...
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信託報酬と純資産総額

こんにちは、でんです。当ブログは売買手数料無料、信託報酬(経費率)年0.25%以下、純資産総額200億円以上でかつ右肩上がりで、分配金を出していない米国株や全世界株のインデックスファンドを勧めてきました。今回はこれらの基準をなぜ示しているか...
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経費率の差

こんにちは、でんです。当ブログでは米国株と全世界株のインデックスファンドに20年以上の長期投資を勧めています。売買手数料無料で信託報酬(経費率)が安い投資信託を選ぶように言ってきました。今回は経費率の違いが長期間でどれだけの差になるのかを考...
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株式市場で冷静に

こんにちは、でんです。米国主要500社で構成されるS&P500指数が節目の4000ポイントを超え、史上最高値を更新し続けています。9日終値は4128.8ポイントとなっています。新型コロナショックに見舞われた昨年同時期は2000ポイント台半ば...
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iDeCoとつみたてNISA、どっち

こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックス投資を後押しする国の税制優遇制度に個人型確定拠出年金(iDeCo)、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)があります。どちらも長期投資を後押しする制度で、株式投資をするならばまず...
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株式投資に踏み出す人への一冊

こんにちは、でんです。株式投資の一歩を踏みだそうとしている皆様を後押しできたらという思いで日々記事を更新しています。良質な書籍や米国株・全世界株のインデックス投資をしている個人投資ブロガーの記事を読み、納得してからスタートするのを勧めていま...
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資産が少なくてもインデックス投資

こんにちは、でんです。当ブログでは繰り返し米国株(S&P500指数か全米株価指数)、全世界株(MSCIかFTSEの全世界株価指数)へのインデックス投資を勧めてきました。インデックス投資は米国や世界経済の成長を信じ、20年以上の年月をかけて資...
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資産配分

こんにちは、でんです。米国株や全世界株への長期投資を続けるのには、投資家個人のリスク(資産時価総額のブレ幅)耐性に応じて、株式と債券(待機現金)の配分を適切に取ることが大切です。今回は投資資産の配分について取り上げたいと思います。※ちなみに...
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つみたてNISA

こんにちは、でんです。これまでに株式の長期、分散、積み立て投資のメリットを説明してきました。特に老後への備えなどを想定した長期の資産形成には少額投資非課税制度のつみたてNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)を勧めます。今回はつみたてNI...
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投資信託

こんにちは、でんです。全世界株式の投資信託は世界中の株式が詰まっています。アップルやマイクロソフト、コカ・コーラ、P&G、ネスレ、ユニリーバ、トヨタなどの各国を代表する様々な優良企業に幅広く手軽に投資できるのが魅力です。楽天証券やSBI証券...
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