近年の株式市場は総じて好調です。いや絶好調って言った方がいいかもしれません。円換算でMSCI ACWI(全世界株式)は最高値を幾度となく更新しています。しかし、国・地域、通貨、銘柄を十分に分散し、世界の株式時価総額におおむね沿った基本的な運用をしていても、1年で半値以下になるかもしれないという可能性からは逃れられません。さらに言えば1年で3割下落するのは当たり前のようにあると思ってもいいくらいです。
受け入れた先に

eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が連動しているMSCI ACWIはリーマン・ショック時に円換算で高値から60%近く暴落をしました。長年ブログで発信を続け、乗り超えられてきた投信ブロガーの当時の過去記事を見ても世の中が総悲観になっているのがうかがえます。こうした大先輩投信ブロガーをはじめとする先輩投資家が大混乱と言える株式市場を乗り越え、世間的には莫大とされる資産を築いてきた理由は「リスク許容度に応じた資産配分を守った投資をこつこつと続けてきた」からだと思います。な株式市場が好調な時こそ、自分の運用資産がリスク許容度を超え過ぎていないかじっくりと見詰めたいです。少額投資非課税制度(NISA)の非課税投資枠を最速で埋める「NISA『RTA』(笑)」なんかよりも、リスク許容度に応じた資産配分を守ることの方が
近年の株式市場は総じて好調です。いや絶好調って言った方がいいかもしれません。円換算でMSCI ACWI(全世界株式)は最高値を幾度となく更新しています。しかし、国・地域、通貨、銘柄を十分に分散し、世界の株式時価総額におおむね沿った基本的な運用をしていても、1年で半値以下になるかもしれないという可能性からは逃れられません。さらに言えば1年で3割下落するのは当たり前のようにあると思ってもいいくらいです。
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eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が連動しているMSCI ACWIはリーマン・ショック時に円換算で高値から60%近く暴落をしました。長年ブログで発信を続け、乗り超えられてきた投信ブロガーの当時の過去記事を見ても世の中が総悲観になっているのがうかがえます。こうした大先輩投信ブロガーをはじめとする先輩投資家が大混乱と言える株式市場を乗り越え、世間的には莫大とされる資産を築いてきた理由は「リスク許容度に応じた資産配分を守った投資をこつこつと続けてきた」からだと思います。な株式市場が好調な時こそ、自分の運用資産がリスク許容度を超え過ぎていないかじっくりと見詰めたいです。少額投資非課税制度(NISA)の非課税投資枠を最速で埋める「NISA『RTA』(笑)」なんかよりも、リスク許容度に応じた資産配分を守ることの方が

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