リスク資産の運用先は「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドを選べばどれでもいいと思います。純資産総額日本一のeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が特に有名ですが、楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽カン、楽天オルカン)も甲乙つけがたい素晴らしい投資信託です。他にも素晴らしい全世界株式投資信託があります。さらに言うと、低コストで時価総額加重平均型の先進国株式、全米株式、S&P500の各指数に連動するインデックスファンドならば、正直大きな差はないので問題ないです。しかし、運用先の選定にどうしても迷って決められない、決断に時間がかかる、あえて一本を挙げてほしいというならば、やっぱりオルカンです。
超低コストで指数に連動

オルカンはMSCI ACWIに連動しています。運用管理費(信託報酬)は年0.05775%以内と国内最安水準です。売買手数料はかかりません。純資産総額も執筆時点で11兆円を超えています。MSCI ACWIともおおむね精密に連動しています。隠れコストも含めた総経費率(実質コスト)は直近の運用報告書によると、年0.08%程度と極めて低コストで国内最安水準をキープしています。純資産総額も毎月大きく流入超過しており、大きな規模を生かしておおむね効率的に運用できます。

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