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三菱UFJ銀、金利100倍に

個人向け国債変動10年 株式投資の心構え
財務省ホームページより
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 こんにちは、三菱UFJ銀行は6日から5年以上の期間の定期預金の金利を引き上げると1日、発表しました。期間10年で年0.2%と変更前の年0.002%に比べて100倍の水準となります。2日付日経朝刊で報じられました。日経の報道によると、期間10年の定期預金の引き上げは12年ぶりです。日銀の長短金利操作(イールド・カーブ・コントロール、YCC)の修正に伴う長期金利の上昇を反映させた形です。恐らくは他のメガバンク、地方銀行、ゆうちょ銀行、信金などの定期預金も追随して金利が大幅上昇すると思います。しかし、三菱UFJ銀行の金利が100倍になったとはいえ、10月募集の個人向け国債変動10年(変動10)の金利は既に年0.51%あり、11月募集分はさらに上昇する公算大です。

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個人向け国債が相対的に安全かつ金利が依然有利

個人向け国債変動10年
財務省ホームページより

 個人向け国債は財務省(日本政府)が発行しており、日本政府が破綻しない限り購入から1年経過後にできる中途換金でも、満期まで保有でも、元本を確保されると保証しています。(中途換金時は直近2回分の金利がペナルティーとして差し引かれます)。日本政府が破綻する可能性は、メガバンクやゆうちょ銀行はもちろん、地銀、信金などのいかなる国内の金融機関よりも低いと考えられます。それなのに、国内金融機関の普通預金や定期預金よりも、基本的には個人向け国債変動10の方が金利が高いです。しかも、預貯金で保護されるのは1金融機関当たり元本1,000万円とその利子・利息までですが、個人向け国債はそういった上限はありません。全世界株式インデックスファンドとの相関関係も低く、安全資産の分散投資先としては極めて有力です。

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