スポンサーリンク

低コスト投信上位独占

投信積み立て契約件数ランキング(2023年3月) 株式投資の心構え
2023年3月の投資信託の積み立て契約件数ランキング(モーニングスターより引用)
スポンサーリンク

 こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10から転落した商品以外は全て前月と同じ順位でした。今回のランクイン11本のうち、10本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックスファンドで、9本は時価総額加重平均型の全世界、全米、S&P500、先進国の各株価指数に連動しています。これら9本は長期の資産形成にとても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても適しています。特に全世界株は前回に続き4本ランクインしました。首位はeMAXIS Slim 米国株式、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が前回に続きともに28ポイント(1社平均9.33ポイント)で変わらず同率首位でした。

スポンサーリンク

ランキング決定方法

ランキング上位の順位が不変、信託報酬引き下げなどで市場激変の予兆か?=ネット証券の投信積立契約件数ランキング23年3月
投資信託を中心とし、株式、上場投資信託(ETF)、ニュース、動画(ビデオレポート)、レーティング、各種ランキング情報を提供し、資産運用に役立つポートフォリオや便利なツールが豊富です。

 ランキングは、定期的に月次投資信託積み立て契約件数トップ10を公表している楽天証券、SBI証券、マネックス証券の公開情報を元にウェルスアドバイザーが集計しています。各社ランキングの1位に10点、2位9点、3位8点…、10位1点とし、3社のランキング10位までのファンドの点数を出したているとのことです。満点で30点となります。いずれも、低コストインデックスファンドを多数扱っており、メーンで扱う証券会社に適切です。

 

 

全世界株人気

投信積み立て契約件数ランキング(2023年3月)
2023年3月の投資信託の積み立て契約件数ランキング(モーニングスターより引用)

 積み立て契約件数トップ10は【表】の通りです。4本ランクインした全世界株でオルカン以外は6位にeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)が10ポイント(1社平均3.33ポイント)、7位に楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天全世界株)、SBI・全世界株式インデックス・ファンド(SBI雪だるま)が7ポイント(1社平均2.33ポイント)でした。時価総額加重平均型の全世界株インデックスファンドは株式投資の基本かつ王道です。除く日本も非常にいい投資対象ですが、より厳格に基本に忠実なのはオルカンや、楽天全世界株、SBI雪だるまといった日本を含めたものです。なお、3地域均等型など世界の時価総額を無視した偏った配分の全世界株投資信託は基本でもなんでもありません。米国株はS&P500が1本、全米株が1本の計3本、先進国株(除く日本)が2本。残りは8資産均等型のバランスファンド、国内債券インデックスファンドが1本ずつでした。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました