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ファンドオブザイヤーに投票

FoY2021.1-5 Fund of the Year
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 こんにちは、1日に投票受け付けを開始した「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」に早速投票しました。筆者は投信ブロガー部門で投票しました。投票先は結果発表後にブログで公開したいと思います。今回のファンドオブザイヤーは大きな節目となる年です。試験的に投資ユーチューバーを対象とした「投資YouTuberが選ぶ! Fund of the Year 2022」、ツイッターアカウントを持ち投資信託に興味のある人から幅広く投票を募る「#TwitterFundOfTheYear2022」でも投票ができます。三つの部門でどういった結果が出るか大いに興味があります。皆様もぜひ、投票してください。投票受け付けは30日までの1カ月間です。

※公式ページで投票を受け付けています。投票方法を確認してください。なお、投信ブロガー部門と投資ユーチューバー部門には投票資格が設定されています。詳細は公式ページでご確認ください。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022
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投資家目線でランキング

FoY2021.1-5
Fund of the Year2021の1位から5位まで。1位は3年連続でSlimオールカントリーが輝いた

 ファンドオブザイヤーは2007年にスタートしました。投信ブロガーの多くは一般投資家の目線で考えたり、情報を集めたりして、投資信託に関するブログを書いています。ファンドオブザイヤーはそんな投信ブロガーが自らの良心と信念に基づき、自分たちにとって本当に良いと思える投資信託を投票で選びます。投票結果を広めることで「自分たちの手でより良い投資環境をつくっていこう!」という願いを込めたイベントです。投資家目線に立っており、多くの投資信託ランキングの中で一番信頼できます。今回はユーチューバー部門とツイッター部門が試験導入されました。投信ブロガー部門は全世界株や先進国株の低コストインデックス型投資信託が強い一方、投資ユーチューバー部門は米国株の低コストインデックス型投資信託が強いのではないかと予想しています。ツイッター部門は予測不能です。果たしてどういった結果がでるか楽しみです。銀行や証券会社の投資信託ランキングは売り手側の目線に立っており、自分たちが売りたい投資信託が上位に並ぶ傾向にあります。多くの場合、手数料が高いなど投資家のためになるかは疑問が残ります。

楽天証券は、つみたてNISA対象で低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託を多数揃えています。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)を開設するのに最も適した証券口座の一つです。スマホ版もパソコン版も非常に見やすい画面です。

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