銀行

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Fund of the Year

信金や銀行のお宝投信(Fund of the Year 2022⑫)

 こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第12回目はたわらノーロード先進国株式(たわら先進国)です。<...
株式投資の心構え

新NISAで特に危険な誤解

 こんにちは、前回のブログで新少額投資非課税制度(新NISA)でよくある誤解10プラス1を記事にしました。誤解の中には、危険な誤解もあります。今回は特に危険だと思う誤解を二つに絞り紹介します。「成長投資枠でつみたてNISA対象商品は投資不可...
株式投資の心構え

インフレでも何でも長期分散低コスト

 こんにちは、経済評論家の山崎元氏が楽天証券のコラムページ「トウシル」で、「インフレ環境下の投資、個人投資家はどう考えるべきか」をテーマの記事を執筆していました。山崎氏は「インフレがあろうと無かろうと、『長期、分散、低コスト』の3原則を守...
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株式投資の心構え

ネット証券以外の一般NISAは厳禁!

 こんにちは、でんです。ごく一部の例外の人を除き、税制優遇口座は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の方が有利かつ向いています。特に楽天証券やSBI証券、マネックス証券といった低コストインターネット証券口座以外では、一般NISA...
株式投資の心構え

銀行で買っていい投信

 こんにちは、でんです。長期、分散、低コストを念頭に全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックスファンドに投資を続けるのが基本です。楽天証券やSBI証券、マネックス証券といったインターネット証券ならば、これら基軸株価指数に連動する...
株式投資の心構え

つみたてNISAへの区分変更嫌がる!?

 こんにちは、でんです。筆者の知人から聞いた話です。知人は某銀行で運用していた少額投資非課税制度(NISA)をつみたてNISAに区分変更をしたいと営業担当者に申し出ました。そうしたら、営業担当者は一般NISAからつみたてNISAに区分変更さ...
株式投資の心構え

SlimS&P500、トップ3入り

 こんにちは、でんです。上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2021年12月末時点の純資産総額で、eMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)が9,487億円を集め3位にランクインしました。インデックス型投資...
株式投資の心構え

SlimS&P500、純資産9,000億円突破

 こんにちは、でんです。米国S&P500指数に連動する低コストインデックスファンドeMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)の純資産総額が9,000億円を突破しました。純資産総額8,000億円に到達したのが11月中旬です。途中...
株式投資の心構え

理解してから投資を

 こんにちは、でんです。昨今ではインターネット証券口座の開設者数が伸びてきています。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)の活用者も増えていると報道されています。つみたてNISAやi...
Fund of the Year

店舗で買える優良投信(FoY選外の優良投信⑨)

 こんにちは、でんです。本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020(FoY)」で惜しくも入賞できませんでしたが、優良またはコンセプトが面白いと思う投資信託や上場投資信託(ETF)...
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