銀行

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株式投資の心構え

銀行で買っていい投信

こんにちは、でんです。長期、分散、低コストを念頭に全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックスファンドに投資を続けるのが基本です。楽天証券やSBI証券、マネックス証券といったインターネット証券ならば、これら基軸株価指数に連動する積...
株式投資の心構え

つみたてNISAへの区分変更嫌がる!?

こんにちは、でんです。筆者の知人から聞いた話です。知人は某銀行で運用していた少額投資非課税制度(NISA)をつみたてNISAに区分変更をしたいと営業担当者に申し出ました。そうしたら、営業担当者は一般NISAからつみたてNISAに区分変更され...
株式投資の心構え

SlimS&P500、トップ3入り

こんにちは、でんです。上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2021年12月末時点の純資産総額で、eMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)が9,487億円を集め3位にランクインしました。インデックス型投資信...
株式投資の心構え

SlimS&P500、純資産9,000億円突破

こんにちは、でんです。米国S&P500指数に連動する低コストインデックスファンドeMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)の純資産総額が9,000億円を突破しました。純資産総額8,000億円に到達したのが11月中旬です。途中株...
株式投資の心構え

理解してから投資を

こんにちは、でんです。昨今ではインターネット証券口座の開設者数が伸びてきています。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)の活用者も増えていると報道されています。つみたてNISAやiD...
Fund of the Year

店舗で買える優良投信(FoY選外の優良投信⑨)

こんにちは、でんです。本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020(FoY)」で惜しくも入賞できませんでしたが、優良またはコンセプトが面白いと思う投資信託や上場投資信託(ETF)を...
カープ応援企画

非上場投資信託対ETF

こんにちは、でんです。国内のインデックスファンドは、米国株や全世界株、先進国株クラスを中心に低コストの非上場投資信託や上場投資信託(ETF)が充実しています。これらの主軸株価指数連動型ならば、手数料が金融市場の本場米国と遜色のないレベルにな...
カープ応援企画

銀行や店舗型証券会社での投信の選び方

こんにちは、でんです。当ブログでは楽天証券やSBI証券、マネックス証券といったインターネット型証券会社で米国株や全世界株のインデックス型投資信託を買うのを勧めてきました。優良な金融商品を売買手数料無料、格安の信託報酬で運用できるからです。し...
株式投資の心構え

毎月分配型投資信託は最悪

こんにちは。でんです。以前のブログで日本の投資信託の9割以上がボッタクリ商品といわざるを得ないと指摘しました。確かに近年では金融庁が長期投資に適した投資信託を売買手数料無料、非課税で運用できる積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)...
株式投資の心構え

投資は納得してから

こんにちは、でんです。当ブログは一貫して、株式への長期、分散、つみたて投資を勧めています。投資対象の中心として米国株や全世界株のインデックス投資信託を挙げ、これらの投資と相性が抜群の少額投資非課税制度のつみたて型(つみたてNISA)、個人型...
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