日本株

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Fund of the Year

ぶれぬ運用哲学の投信(Fund of the Year 2021⑫)

こんにちは、でんです。個人投資家が証券会社の宣伝やうたい文句に惑わされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021(FoY)」でランキング入りした投資信託や上場...
株式投資の心構え

迷うぐらいならば…

こんにちは、でんです。当ブログでは株式部分に関しては一貫して全世界株価指数、全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数に連動する低コストインデックスファンドに長期投資をするのを勧めてきました。いずれも時価総額の大きさに応じた時価総額加重...
株式投資の心構え

勤務先の株は買うべき!?

こんにちは、でんです。社会人生活が始まり緊張の連続だと思います。今回は上場企業に入社した方を想定した記事ですが、リスク分散の基本的な考え方につながる話ですのでぜひ読んでほしいです。上場企業に入社すると従業員持株会に加入して勤務先の株の購入を...
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株式投資の心構え

東証も大幅上昇

こんにちは、でんです。2022年の新年初取引となった4日の大発会の東京株式市場で、東証株価指数(TOPIX)は昨年末の前営業日比1.90%高、日経平均は前営業日比1.77%高で取引を終えました。日経電子版によると、前日の米S&P500指数上...
株式投資の心構え

思ったより善戦だが…

こんにちは、でんです。2018年1月の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)開始以来、2021年11月までの47カ月間で参照株価指数を上回ったつみたてNISA対象のアクティブファンドは50%でした。モーニングスター社が公開しました...
株式投資の心構え

大筋が合っていればOK

こんにちは、でんです。低コストの株式インデックスファンドに長期投資をしていく場合、筆者は全世界株価指数、全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数に連動しているならば正直、そんなに違いはないと思っています。元も子もない言い方をすれば、好...
株式投資の心構え

苦しいアクティブファンド

こんにちは、でんです。13日付日経新聞朝刊に株式投資信託の見極め方を扱う記事が掲載されました。記事や図表でアクティブファンドの多くが長期になればなるほど、対象株価指数に劣後しているデータが示されています。日本株は比較的善戦していますが、米国...
株式投資の心構え

NISA口座の株式売却は最後に

こんにちは、でんです。株式の最高の売り時は人生でお金が必要になった時です。それでも、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA口座で運用している株式は可能な限り売却を避け、どうしても必要ならば一番最後にするのが賢明です。...
株式投資の心構え

注意が必要な「全世界株」

こんにちは、でんです。世界の時価総額通りに投資する低コストの全世界株インデックスファンドは当ブログでも繰り返し、株式投資の基本かつ王道だと申し上げてきました。しかし、全世界株インデックスファンドの中には基本から大きく外れてしまうタイプの商品...
株式投資の心構え

証券口座の資産売却順

こんにちは、でんです。証券口座で投資信託や上場投資信託(ETF)、個別株などを運用していくうちに、もしかすると生活防衛資金で賄いきれない急な出費があり証券口座内の資産の売却が必要になる場面があるかもしれません。そんな時どんな資産から売却した...
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