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株のニュースであふれますが…

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株式投資の心構え
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 こんにちは、でんです。きょう5月12日は日本一の時価総額を持ち、日本経済に大きな影響を持つ自動車会社トヨタ自動車(トヨタ)、日本最大のマネーゲーム銘柄で米国GAFA並の爆益が見込まれる投資会社ソフトバンクグループ(SBG)の決算が予定されています。きょうのSNSやテレビのニュース、あすの朝刊などで株式のニュースがあふれます。しかし、米国株や全世界株のインデックスファンドに長期投資している人は関心を持ったとしても、気にする必要はないと思います。

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SBGは爆益見込みだが、ハイリスク

 トヨタの2021年3月期連結決算は新型コロナ感染拡大や半導体不足の影響で前期よりは減収減益になると見込まれています。しかし、度重なる予想の上方修正がされており、どの程度の影響でとどめるか、市場予想を上回るかが注目されています。SBGは一部報道によると、2021年3月期連結決算で純利益が4兆9000億円強が見込まれています。前期の赤字から一転、日本企業史上最高決算となる見通しです。直近の本決算でマイクロソフトを超え、世界3位になるとみられています。ただ、純利益の中身は未上場企業に投資してきた株式の含み益が多くを占めるとされています。加えて中国や米国の上場ハイテク企業に集中投資しており、これらの株式の記録的な上昇を追い風にしてきました。「あくまで評価益に過ぎず、利益の質は劣る」とする市場の見方もあります。さらに、投資の神様ウォーレン・バフェット氏が率いる米国の投資会社バークシャー・ハサウェイ(バークシャー)と比較すると、信用力は大きく劣ります。バークシャーの信用格付けはAAと高い一方で、SBGの格付けはBB+で投資不適格とされています。バークシャーがアップルやコカ・コーラなどの優良企業に長期投資するスタイルに対し、SBGはハイテク企業や新興企業、未上場企業に集中投資する方式です。NASDAQなどのハイテク株価指数や新興市場の成績で、業績は大きくぶれやすいハイリスクな面があります。ちなみに、SBGの爆益見通しは既に株価に織り込まれているともされています。ハイテク市場が弱気入りすると、一気に下落する可能性もあります。※新聞の株式欄でSBGは情報・通信とされていますが、実態は完全にハイリスク資産に投資している投資会社です。通信事業で爆益を出していると誤解している人も筆者の周囲にいました。

インデックス投資家は気にせずに

 SNSやテレビ、新聞で決算情報や株価情報があふれかえったとしても、米国株や全世界株のインデックスファンドに長期投資している人は、全く気にする必要はありません。投資配分とリスク耐性を確認し、淡々と一括か積み立て投資を続けていくだけで問題ないと考えます。私もインデックス投資家の皆様と一緒に、一日でも長く株式市場に残り続けたいと考えます。このブログに来ていただき、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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