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冷静に投資を

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株式投資の心構え
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 こんにちは、でんです。今週に入って米国の長期金利が上昇しました。テスラなどのマネーゲーム銘柄が急落し、ハイテク指数NASDAQ100もあおりを受けて下落しました。しかし、全米株価指数やS&P500指数、ダウ平均は堅調な動きでした。これらの出来事から言えることは、冷静に全米株価指数やS&P500指数、全世界株価指数などの王道指数にペースを守って投資を続けることが、長期的に有効である可能性が高いということです。

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市場は複雑な要因で動く

じっちゃまツイート20210224
様々なリスクを想定し、冷静に相場に臨むよう呼び掛ける広瀬隆雄氏のTwitter

 今週の相場の動きを端的に述べます。金利上昇の結果、株価収益率(PER=株価/1株当たりの純利益)が高いマネーゲーム株やハイテク株が急落しました。一般に金利上昇そのものは株価にマイナスの影響を与えます。特にPERが高い銘柄ほど影響を大きく受けます。しかし、金利上昇は景気回復が見込まれても起きます。もちろん、景気回復は株価にはプラスに働きます。今週の相場は金利上昇の影響を大きく受ける銘柄が下落しました。一方で金利上昇の影響が小さい低PER銘柄は、景気回復を見込む作用の方が大きくなりプラスになりました。米国の著名アナリスト広瀬隆雄氏は自身のTwitterで「色々なリスクが複合的に組み合わさることで、思わぬ方向へ相場が動き出すかも。スケベ心を出さず、何もせず、静観して!」と冷静に相場に臨むよう呼び掛けています。

インデックス投資は…

楽天VTI表紙

 確かに今はテスラなどの異常な高PER銘柄や、高PER銘柄に集中投資している米アクティブ型上場投資信託(ETF)ARKKやソフトバンクグループ(SBG)などのアクティブファンドを買うのは正直、危険性が高いと筆者も思います(SBGは個別銘柄ですが、実態は中国や米国の高PER銘柄に集中投資している投資会社でアクティブファンドと捉えています)。しかし、全米株価指数やS&P500指数、全世界株価指数などの基本的な株価指数に連動するインデックス型ファンドも投資を控えるべきとは全く思いません。米国株や全世界株のインデックス型ファンドはどんな時も、自分が仕組みを納得した時が買い時です。短期では年30~60%のマイナスになる時があります。長期で見ればこれらの暴落を乗り越えて右肩上がりに成長し、年平均5~7%のリターンを出しています。積み立て投資ならば暴落は株式を多く買い付け、再投資する好機とも言えます。国も個人型確定拠出年金(iDeCo)や積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)でこれらのインデックス型ファンドへの長期投資、積み立て投資を後押ししています。もちろん一括投資で高値つかみをしたとしても、歴史的には20年以上の長期では報われています。

 このブログに来ていただき、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。市場に振り回されず、冷静に投資を続けていきたいです。

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