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NISAで買った投信が対象外に。強制売却される?

NISA対象から外れたら 株式投資の心構え
イメージはChatGPTで生成
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資産運用業協会は9月25日、NISAの成長投資枠対象商品リストを更新しました。NISAでは一定の条件を満たした投資信託やETF、REITなどが成長投資枠の対象になりますが、ここで気になるのが「買った後に対象外になったらどうなるのか」です。結論からいうと、すでにNISA口座で保有している商品を売る必要はありません。後から監理・整理銘柄への指定などによって成長投資枠の対象外になっても、保有している分はそのままNISA口座で持ち続けられます。「対象外になった瞬間に課税口座へ移される」「強制的に売却される」というわけではありません。個人的にもどうなるのか気になっていましたが、意外と穏当な仕組みです。制度変更のたびに強制決済されたら、長期投資どころではありません。ただし、対象外になった後は、その商品を成長投資枠で新たに買い付けることはできません。既存保有分はOK、新規買付はNG、と覚えると分かりやすいです。また、「制度上のNISA対象商品」と「自分の証券会社で実際に買える商品」も別です。対象商品リストに載っていても、利用している金融機関が取り扱っていなければ購入できません。この二つは分けて考える必要があります。

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オルカンや楽カンは、ほぼ心配なし

NISA対象から外れたら
イメージはChatGPTで生成

では、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)や、楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天オルカン、楽カン)について心配する必要があるかというと、個人的にはほとんど気にしていません。オルカンや楽カンは、現状では突然NISA対象から外れることを心配しながら保有するような商品ではないでしょう。そして仮に将来、制度や商品の状況が変わったとしても、「NISA対象外=即売却」ではありません。NISAの対象商品リストは、基本的に「これからNISAで何を買えるか」を見るためのものです。すでにNISAで買った商品を保有し続けられるかとは別の話。この違いを知っておけば、対象商品リストが更新されるたびに慌てる必要はないと思います。

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