投資信託協会は025年12月末の投信概況を発表し、株式投資信託や公社債投資信託などを合算した公募投資信託全体の純資産総額は前年比23%増の301兆5,851億円でした。過去最高を更新となります。日経電子版が報じました。報道によると、国内外の株式価格の上昇が主な要因であるとしています。さらに、運用による増加額が過去最大の45兆円でした。まさに絶好調な株式市場が後押ししたといえそうです。
NISAが後押し
25年末の公募投信残高、300兆円に到達 資金流入も堅調 - 日本経済新聞
投資信託協会が16日発表した2025年12月末の投信概況によると、株式投信や公社債投信などを合算した公募投信全体の純資産残高は前年比23%増の301兆5851億円だった。過去最高を更新した。内外の株式価格の上昇が主因で、運用による増加額が過...
詳しい記事の内容は上のリンクからご覧ください。上場投資信託(ETF)を除く公募株式投資信託の純資産総額も前年比24%増の174兆7,879億円で最高でした。報道によると、年間の流入額は前年比7%減の約14兆3,000億円だったものの、2年連続で10兆円を超える高水準となりました。少額投資非課税制度(NISA)が後押ししたとしています。さらに、確定拠出年金(DC)も下支えしているのではないでしょうか。記事では、個人の金融資産に占める投資信託の比率は増加傾向であり、2025年9月末現在、6.67%だったと明かしています。単純に多ければいいというものでは決してないですが、もう少し投資信託の比率は高くてもいいのではないかと感じています。

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