上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は2025年12月、設定額から解約・償還額を差し引いた資金流入額の推計が1兆5,605億円でした。前月の確報値(1兆3,894億円)を上回りました。日経電子版が報じました。報道によると、2025年3月の1兆5,875億円以来の高水準でした。資金流入超過は2年7カ月続いています。先進国などの海外株式型への資金流入が続き、月間で合計1兆円を超える資金が集まりました。
2025年間で14兆2,443億円資金流入超
25年12月の投資信託、約1.6兆円の資金流入 年間では14兆円超 - 日本経済新聞
国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF=を除く)は、2025年12月の設定額から解約・償還額を差し引いた資金流入額の推計が1兆5605億円だった。前月の確報値(1兆3894億円)を上回り、同3月(1兆5875億円)以来の高水準と...
詳しい記事の内容は上のリンクからご覧ください。記事によると、2025年の年間では、全体で14兆2,443億円の資金流入超でした。2024年の15兆3,383億円、2007年の14兆3,201億円に次ぐ過去3番目の高水準だったといいます。個別投資信託ではeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が2兆4,541億円で年間トップ、2位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)が1兆9,432億円で続きました。通年では低コストで基本的な指数に連動する投資信託が上位だったと思います。なお、スリムS&P500は1月の最初の営業日で純資産総額が10兆円を超え、オルカンも10兆円超えを目前としています。

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