こんにちは、仕事は一定の期間で結果を求められます。時には一日やそれ未満でさえあります。10〜20年のスパンではまあ、まず待ってくれません。しかし、インデックス投資は早く結果を求めないのがある意味コツです。
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長期分散低コスト
リスク資産は「長期分散低コスト」が基本線です。長期は株価が上がろうが下がろが10年、20年あるいはそれ以上持ち続け、複利運用をして資産の拡大を目指します。全世界株価指数ならば、年平均数%のリターンが見込めます。ただし、リスクも相応にあります。100年に2.5年ぐらいの不運に見舞われると1年で30数%〜40数%程度の下落に見舞われえます。だから、個人向け国債変動10年など株式と違う値動きをする資産への分散投資が大切です。リスク許容度に応じた配分にします。0.1〜0.2%以内のコスト差ならばは必要以上に神経質になる必要はないですが、長期になればなるほどコスト差による運用成績が大きい差になります。低コスト投資信託を選びたいです。
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