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TOPIX、バブル後最高値

オルカン国別比率 株式投資の心構え
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 こんにちは、16日の東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し2,127.18と1990年8月以来33年ぶりの高値で取引を終え、バブル崩壊後の終値最高値を更新しました。国内外の新聞社、通信社が一斉に報じました。報道によると、日本企業の資本効率が高まるとの期待による海外投資家からの投資資金流入や好決算に基づく自社株買いなどの積極的な株主還元の方針を公表した企業が相次いだことが要因とされています。33年は決して短くない時間ですが、一つの節目更新おめでとうございます。今後も上昇が続くことを願うばかりです。

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時価総額通りに全世界株に投資が基本

オルカン国別比率

 確かに最近の日本株は相対的に見て、他国よりも好調です。波に乗って日本株の比率を高めようと思っている人もいるかもしれません。しかし、株式に投資をする上での基本は時価総額通りに全世界株に投資をすることです。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)など全世界株価指数に連動する投資信託に投資をすれば、米国も、欧州も、オセアニアも、中東も、東アジアも、ラテンアメリカも、日本も取りこぼさずに47カ国・地域の銘柄におおむね市場の比率通りに投資ができます。調子のいい国・地域や銘柄の比率が上昇し、調子の悪い国・地域や銘柄の比率は自動で下落します。そして、オルカンなど全世界株のメリットは好みとして持ちたくない国や地域、銘柄を保有できることだと思います。自戒を込めますが、かつて筆者自身は日本株から投資に入ったので、当初は日本株がかなりオーバーウエートしていました。しばらくたつと米国8割、米国以外2割程度にして日本株の比率をゼロにしたくなる時期が続き、急激に日本株の比率を落としました。それでも何とか少しは日本株を持つように心掛けたのが救いでした。今となっては、もう株式内の国別比率を確認したり、必要に応じ配分調整をしたりするのが面倒になってきています。新少額投資非課税制度(新NISA)導入後に課税口座の売却と新NISA口座への買い替えを通じて、少なくとも新NISAの運用資産はオルカン1本にし、株式は全世界株中心にしていこうと考えています。

 

 

33年経て…

 ここからは、8割がたネタです。気軽に読んで下さい。TOPIXが前回のバブル後最高値をつけた1990年といえば、筆者自身はまだ子どもでした。33年後、自分が仕事をしながら毎日ブログを書いているなんて想像だにしていませんでした。そもそも、ワープロはありましたが、パソコンは広く流通はしておらずインターネットという概念が社会に浸透していない時代でした。この頃の競馬のスターホースだったオグリキャップやタマモクロスなどがウマ耳と尻尾をつけて美少女化しゲーム化されるなんて、誰が想像したでしょうか(笑)広島カープが翌年の1991年にリーグ優勝して以来、25年間優勝できず、さらに日本一にはただの一度もなれていないなんて、全く思ってもいませんでした(涙)つまり、33年は長いです。この時、0歳だった子どもは33歳です。立派なおじさん、おばさんです。なお、東証は1990年当時、立会場で「場立ち」と呼ばれる証券マンが手でサインを使って売買注文を伝えていました。たまに動画で見ますが、あれこそ一昼夜にはとうてい身につけられない「名人芸」です。売買のスピードや正確さ、処理能力ではインターネット取引には到底かないませんが、あれはあれで風情があるように思います。

 

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