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NISA最速RTA(笑)より大切なこと

つみたてNISAイメージ 株式投資の心構え
つみたてNISAのイメージ画像(日経電子版より引用)
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 こんにちは、2024年に非課税期間無期限、年間及び生涯投資上限額が大幅拡充された少額投資非課税制度(NISA)は、最も早く生涯投資上限額まで埋めようとすれば最短5年(特定の方法を使えば4年1カ月でほぼ満額)です。確かに「早く」「大きく」NISAに投資をすること自体は間違った理屈ではなく、リスク許容度に合った資産配分であるならばおおむね合理的だと考えます。しかし、リスク許容度や自分の置かれた経済、生活環境を無視して無理なペースで投資をするのは考え物です。リスク許容度を上回る無理な投資規模にした結果、株価急落や暴落でNISAで投資が続けられなくなったら元も子もありません。リスク許容度を守ることの方が、NISA最速RTA(笑)なんかよりも、はるかに大切だと強く思います。

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リスク許容度の範囲内で無理なく続ける

つみたてNISAイメージ
つみたてNISAのイメージ画像(日経電子版より引用)

 交流サイト(SNS)で「NISAは入金力ゲーム」と発信していた書き込みを見つけました。確かに「早く」「大きく」といった面からだけ見ればいい方はともかくそういう側面もないこともないですが、仮にリスク許容度を考慮していない発信だとしたら、非常にきつい言い方かもしれませんが「薄っぺらく」「表面的」で「軽薄」極まりない文言です。NISAだろうが、個人型確定拠出年金(iDeCo)だろうが、課税口座だろうが、リスク許容度を考慮しない投資は非常に危険をはらんでおり、原理原則から言って、あり得ないです。リスク資産が仮に一時的にはリーマン・ショック程度の暴落に見舞われても耐えられるか、そのためには無リスク資産をどの程度保有するか、あるいはリスク資産と無リスク資産の配分をどの程度とするかといったことを「自分ごと」として運用する本人が考え、決めていくしかありません。専門計算ツールを使っても、金融機関の営業に紐づいていない専門家(この条件を満たす専門家を探すのは結構大変)に相談してもいいですが、最後は自分で判断するしかありません。リスク許容度の範囲内で無理なくNISAなどでの投資を続けていきたいです。

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