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世界株の時価総額1割増

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世界株時価総額1割増 株式投資の心構え
2日付日経朝刊より引用
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 こんにちは、世界の上場株式の合計時価総額は2023年上期(1月~6月)に約1割増え、103兆ドル(約1京5,000兆円)となりました。2022年末の94兆ドルに比べ9%増です。日経新聞が2日付朝刊で報じました。過去最大値だった2021年11月につけた約120兆ドルに対し、86%の水準にまで回復しました。日経の報道によると、主要株式市場で上昇率トップは日本株(日経平均)で、2022年末比で27%高となっています。好調な株式市場に加えドルやユーロに対し円安が進行し、輸出関連企業が多い日本株を引き上げるとともに、外国株式の円換算の評価額も上昇しました。

 

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資産配分再確認を

世界株の時価総額、23年上期1割増 ピークの8割回復 - 日本経済新聞
世界の投資家がリスク資産に資金を戻し始めた。世界の上場株の合計時価総額は2023年上期(1〜6月期)に約1割増え、100兆ドル台を回復した。「コロナ緩和」下でつけたピークの8割水準だ。日本株の上昇率は主要株式市場で首位だった。もっとも景気懸念を背景に資金流入には偏りがある。利上げ停止シナリオが崩れれば、マネーは逆回転し...

日経電子版でも読めます。該当記事のリンクです(有料会員限定記事です)。ただし、楽天証券に口座開設すれば、取引アプリ「iSPEED」内にある「日経テレコン」から無料で読むことができます。

 

世界株時価総額1割増
2日付日経朝刊より引用

 2022年は日本を除く世界の中央銀行が利上げを加速した結果、株式と債券が同時に大幅安となり、特に債券は歴史的な大暴落に見舞われました。報道によると、2023年に入り市場が落ち着きを取り戻した要因として「利上げ打ち止め観測や近い将来の利下げ期待が株高につながった」というアナリストの分析を紹介しています。さて、時価総額加重平均型の全世界株インデックスファンドなどの保有者は資産が増加していると思われます。当初の資産配分と大きくずれていないか、自分のリスク許容度を上回ってリスクを取っていないか確認した方がいいと思います。必要ならば当初の設定通りの資産配分に戻すリバランスが必要かもしれません。運用期間が長期であればあるほど、売買のタイミングよりもはるかに資産配分の方が運用結果に多大な影響を及ぼします。

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