スポンサーリンク

インデックス投資は他人との競争ではない

株式投資の心構え
スポンサーリンク

 こんにちは、インデックス投資をはじめあらゆる投資は運用できる資金規模、つまり入金力がモノを言う側面もあります。100万円で運良く年10%の利益をだせば利益は10万円ですが、1億円から見れば、10万円はわずか0.1%です。ちなみに1億円で年10%の利益は1,000万円です。ちなみに、年10%は広く分散された全世界株でかなり優秀な成績の部類です。確かに収入を増やし支出を減らす努力も大切です。しかし、一人一人収入も、支出も、置かれた環境も、リスク耐性も、性格も異なります。インデックス投資は決して他人との競争ではありません。自分のできるペースで、自分のリスク耐性に合った配分で、全世界株インデックスファンドと個人向け国債変動10年(変動10)に分散投資をし、無理なく続けていくことこそが重要です。

 

 

スポンサーリンク

個人投資家のメリットを放棄

 勉強やスポーツ、仕事、ゲームと異なり、投資で他人と競争しようという考え方は必ずしもプラスになりません。むしろ、マイナスの面が極めて大きいと思います。自分の同僚や交流サイト(SNS)で見かける高収入者と投資の運用規模や毎月の投資額、成績で競おうとすると、結果として無理な投資額になったり、自分のリスク耐性を超えたリスクを取ったりする結果につながりかねません。金額面やリスク面で無理をした投資は確実にリスクを高め、資産下落や暴落への耐性を弱くします。結果として、下落や暴落に耐えきれなくなり投資を続けられなかったら本末転倒です。他人は関係なく、競争する必要なく、自分のペースで、自分のために、リスク耐性の範囲内で無理なく投資を続けられるのは、個人投資家の大きな強みでありメリットです。一方、機関投資家はベンチマークとの連動具合、ベンチマークをいかに上回るか、他のファンドより好成績を上げられるかなどを日々社内や社外で競い合っています。「長期目線だから待ってほしい」「他人との比較ではなく自分のために運用する」なんて言い分は絶対に許されません。他人と競争せずに投資ができるのは、個人投資家だけが許される特権です。わざわざ、放棄する理由はどこにもありません。あと、個人投資家間の競争をやたらと煽る一部インフルエンサーがいますが、悪質な高額情報商材などを売り込んで来る手口の一つです。個人投資家の競争を煽る発信者には関わらない方がいいと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました