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10年近くの好調相場に…

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株式投資の心構え
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 こんにちは、でんです。2010年代以降、10年単位で見ると米国株や全世界株のインデックスファンドはもちろん、1990年代のバブル崩壊以降20年近く低迷していた日本株のインデックスファンドまでがおおむね好調な相場が続いています。2020年は3月の新型コロナショックで高値から3割以上株価が下落しましたが、1年単位で見ると数%~10数%と平均以上の上昇率でした。好調相場にこそ、気を付けたい点があります。

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投資資産のリスクの確認を

 好調相場に強気になり過ぎて、自分が想定していた以上のリスクを取り過ぎていないのか確認が必要です。強気相場に乗ろうと生活防衛資金までを株式に投じたり、信用取引で借金(あるいは株の借り入れ)して株を売買したりするのは注意が必要です。タイミングは分かりませんが、今後高値から30%以上の暴落は必ず来ます。生活防衛資金が十分でないと不安で狼狽売りする可能性が高まります。信用取引の場合は委託保証金率を割り込んで追証に迫られたら、大きな評価損を出している段階で売買を迫られかねません。筆者個人は生活防衛資金を生活費の2年以上と考えており、信用取引に関する口座は開設していませんので一切していません。そもそも長期投資で信用取引は全く不要という立場です。

タイミング売買は困難

 今の株価は割高だから早く利益確定して、暴落に備えよという意味では決してありません。特に広く銘柄を分散しているインデックスファンドでは割に合わない考え方です。割高と判断してインデックスファンドを売却してしまい、その後の上昇相場を取り逃した話はよく見聞きします。一方で売却直後に暴落して売却は成功したかに思えた中、その後の直近高値を上回る上昇相場を逃してしまったという話もよくあります。売買タイミングを読むのはプロでも困難です。米国株や全世界株のインデックスファンドならば、買い持ちを続けるのが一番です。一括投資、積み立て投資問わず大切な考え方です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックス型投資信託ならば、分配金を出さずに配当金をファンド内で再投資しています。日本国内課税を繰り延べ、効率的に複利運用ができます。

 このブログに来ていたき、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。1日でも長く市場に残り続けたいです。

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