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情報で金融教養を高める

株式投資の心構え
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 こんにちは、でんです。株式投資をしていると新聞、テレビ、インターネットの情報が気になってきます。政治や経済、世の中の出来事を知り、理解を深めるのはいいことです。しかし、米国株や全世界株のインデックスファンドに長期投資をしている投資家が、投資の判断につなげようという考え方で情報に向き合うのは、いいとは思えません。暴騰しても、暴落しても、乱高下しても淡々と投資を続けることが重要です。毎月一定額を投資する積み立て投資ならば暴落時に多くの株式を買え、暴騰時に少ない株式を買うという、安い時にたくさん買い、高い時に少なく買うという効率的な買い方ができます。ただ、未来の相場は読めないので、高値に思えるといって積み立て投資をやめてしまうのはよくありません。さらに高値になったときに買い逃す結果になってしまいます。情報には、金融教養を高めるという意識で向き合うのをお勧めします。

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世の中の出来事に惑わされない

 2021年1月最終週は米国市場などで不安定な値動きでした。米国大手ヘッジファンドが空売りしている銘柄を投資アプリ「ロビンフッド」を利用する個人投資家が大量に買い向かい、特定の株価が大暴騰、乱高下する出来事もありました。ヘッジファンドは暴騰する中で空売りしていた株式を高値で買い戻すことを強いられ巨額の損失を受けたという話です。長期投資をしていると株式市場全体での値動きが不安定になることはよくあることです(個人投資家対ヘッジファンドによる特定の株価の乱高下は今までほとんどなかった話ですが)。世の中の出来事を知り、株価がなぜ上げ下げしたかと知ることは意味があると思います。しかし、投資の判断にはつなげないということです。株式市場が不安定だから株式を売るとか、安値だからと言って必要以上に株式に現金をつっこむのは得策とは言えません。米国株や全世界株は長期で見ると世界恐慌やリーマンショックなどの大暴落を乗り越え、右肩上がりで成長してきました。市場から退場しないよう、淡々とペースを守って市場に居続けることが大切です。

S&P500指数の過去150年チャート。世界恐慌、リーマンショックなどを乗り越え、右肩上がりで成長している(tradingview.comより) https://www.tradingview.com

S&P500指数の過去150年チャート。世界恐慌、リーマンショックなどを乗り越え、右肩上がりで成長している(tradingview.comより) https://www.tradingview.com

株式投資の名著、良書を読む

 株式の乱高下に不安になったり、国内外の情勢に不安になったりしたら株式投資の名著や良書を読むのをお勧めします。歴史や批判に耐え、再版を重ねて読み継がれてきた本には先人の英知が詰まっています。筆者も市場の動きに不安になったり、迷ったりした時に読み返しています。筆者お勧めの本を挙げます。

敗者のゲーム [ チャールズ・エリス ]

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ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 [ バートン・マルキール ]

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投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント [ バートン・マルキール ]

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インデックス投資は勝者のゲーム 株式市場から利益を得る常識的方法 (ウィザードブックシリーズ) [ ジョン・C・ボーグル ]

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航路を守れ バンガードとインデックス革命の物語 [ ジョン・C・ボーグル ]

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お金は寝かせて増やしなさい [ 水瀬ケンイチ ]

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 このブログに来て頂き、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。本はコスパ良く、先人の知恵と仮想体験を得ることができます。新聞などを通じて政治や経済、社会情勢を知るのは大変いいことです。しかし、世の中の動きに惑わされず、穏やかな心で市場に残り続けたいです。

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