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楽天証券無料本、今年も継続

楽天証券無料本2023年1月 株式投資の心構え
楽天証券口座開設者が読める本。つみたてNISA、一般NISA、iDeCoのいずれかを楽天証券で開設すれば読める本の範囲は広がる(楽天証券ホームページより引用)
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 こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるサービスは、年が変わった1月も継続されています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証券を開設していれば20冊を加えて計30冊を無料でダウンロードできます。閲覧期限は2月1日午後11時59分までです。無料で本を読めるサービス継続は本当に感謝の限りです。

【楽天証券】

 

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無料10冊は大幅入れ替え

楽天証券無料本2023年1月
楽天証券口座開設者が読める本。つみたてNISA、一般NISA、iDeCoのいずれかを楽天証券で開設すれば読める本の範囲は広がる(楽天証券ホームページより引用)

 1月に無料ダウンロード対象となった10冊は「バビロンでいちばんの大金持ち」をはじめ、財務諸表、経営学、不動産投資、個別株、スタートアップ投資などの本が扱われています。前回とラインナップが大きく入れ替わりました。さらに、つみたてNISA、一般NISA、ジュニアNISA、iDeCoのいずれかを楽天証券に開設していれば、20冊も無料でダウンロードできます。お金への考え方扱った本やピケティ入門書、簿記入門書、経済入門書などがラインナップされています。なお、20%引きで購入できる本も35冊あります。こちらは金融系の本だけでなく、ビジネス、教育、生活の知恵を扱う本、副業ノウハウ本など多岐にわたる本が対象になっています。個人的には「読書の技法」(佐藤優著)がイチ押しです。筆者は紙ベースの本を新書で持っています。「知の巨人」として知られる元外務省官僚で作家の佐藤優氏の広くて深い知識の根底には膨大な読書による知の蓄積があるとみています。

【楽天証券】

 

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