全米株

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株式投資の心構え

決められないならオルカン!

こんにちは、でんです。筆者個人は時価総額加重平均型である全世界株、全米株、S&P500、先進国株の低コストインデックス型投資信託ならば正直どれでもいいと思っています。いずれも世界の時価総額に占める比率が一定以上高く、銘柄分散度や業種分散度か...
株式投資の心構え

インデックス投信シェア25%に迫る

こんにちは、でんです。上場投資信託(ETF)を除くインデックス型投資信託の純資産総額が右肩上がりで増加しており、5月末時点で19.8兆円にも上ります。1年間で約4.5兆円増加しました。投資信託全体に占める割合も増加の一途で25%に迫っていま...
カープ応援企画

徐々に伸びる投信残高

こんにちは、でんです。日銀が27日発表した賃金循環統計で、2021年度末の個人(家計部門)の金融資産は前年度末比2.4%増の2,005兆円と年度末で過去最高を記録しました。半数超を占める預貯金の伸び率が鈍化する一方で、投資信託が10%強を占...
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株式投資の心構え

50年間の下落相場の傾向

こんにちは、でんです。少し回復基調とは言え、S&P500の年初来の成績はマイナス20%前後となっています。過去50年のS&P500指数で週間騰落率がマイナス5%以上、マイナス10%以上を集計した結果が投資塾のユーチューブ動画内で公開されてい...
株式投資の心構え

暴落でも続ける

こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託は今年に入り、不安定な状況が続いています。今月にはS&P500が弱気相場の目安となる高値からマイナス20%安を割り込みました。インデックス投資を続けるうえ...
株式投資の心構え

一般NISAの決定的な弱点

こんにちは、でんです。筆者は複数の条件を完璧に満たす人ごく一部の人以外は、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)一択で、一般NISAを選択する余地はないと考えています。さらに、一般NISAは非課税期間が5年(ロールオーバーを活用し...
株式投資の心構え

高値から半値になっても…

こんにちは、でんです。今年2022年は年初来から下落が続いており、S&P500指数や全米株価指数は高値から20%超安の弱気相場入りしています。もしかすれば、今想定されていないような株価にマイナス要因が出てきて高値から半値になる展開もないとは...
株式投資の心構え

「暴落対策株」は存在しない

こんにちは、でんです。S&P500指数が年初来から20%を超える下落をして弱気相場入りしています。「株価暴落に備え、景気の影響に受けにくい生活必需品系の割安株を仕込むべき」などの意見を目にします。しかし、残念ながらどんな種類の株式でもいわゆ...
株式投資の心構え

長期保有ならば…

こんにちは、でんです。S&P500指数は年初来で20%を超える下落をし、弱気相場入りしました。新聞や通信社の報道によると、インフレ進行が食い止められず、金融引き締め加速による景気の冷え込みが懸念され下落につながっていると分析されています。し...
株式投資の心構え

できることをする

こんにちは、でんです。仕事で複数の選択肢があり、自分が決めなければならない状況で悩み、迷い抜いた決断が裏目に出たことがありました。裏目に出た原因の分析をし、対策を取れば防げる話だったならば次に生かせばいいわけです。しかし、運不運でどうにでも...
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