つみたてNISA

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株式投資の心構え

インデックスファンドの出口

こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックスファンドや債券(個人向け国債、待機資金含む)に長期投資を続けている人がいずれ直面することがあります。それが出口、つまり株式や債券の資産をどう維持し、取り崩していくかです。投資を続けていれば...
まとめ

資産が少なくてもインデックス投資

こんにちは、でんです。当ブログでは繰り返し米国株(S&P500指数か全米株価指数)、全世界株(MSCIかFTSEの全世界株価指数)へのインデックス投資を勧めてきました。インデックス投資は米国や世界経済の成長を信じ、20年以上の年月をかけて資...
株式投資の心構え

投資信託のトリセツ後編

こんにちは、でんです。前回は投資信託の目論見書の最低限押さえるポイントを紹介しました。今回は後編で月次レポートと運用報告書の見方を紹介します。筆者を含め、多くのブロガーが売買手数料無料、信託報酬の安いインデックスファンドを紹介しています。目...
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株式投資の心構え

インデックス×アクティブ

こんにちは、でんです。今回は株価指数に連動する成績を目指すインデックスファンドと、ファンドマネジャーが決めた基準で運用するアクティブファンドを比較します。当ブログでは繰り返し米国株と全世界株のインデックスファンドへの投資を勧めています。なぜ...
株式投資の心構え

航路を守って(謹賀新年)

あけましておめでとうございます。でんです。昨年はお世話になりました。Twitterなどで寄せられる皆様の声やいいね、先輩ブロガーからの温かい激励、ご指導がブログを更新し続ける力になりました。この場を借りて御礼申し上げます。今年も心穏やかに、...
株式投資の心構え

iDeCoの弱点

こんにちは、でんです。株式への長期、分散、積み立て投資をする上で個人型確定拠出年金(iDeCo)を勧めてきました。しかし、iDeCoは積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)に比べ、制度が複雑です。加えて一度設定したらほったらかしで...
株式投資の心構え

つみたてNISAの注意点

こんにちは、でんです。株式への長期、分散、積み立て投資に適した国の税制優遇制度に積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)があります。毎年40万円(月3万3333円)を上限に、通常ならば20.315%課税される譲渡益(売却益)や分配...
株式投資の心構え

老後に投資は必要?

こんにちは。でんです。退職金が入ると定期預金や投資信託の勧誘が来るという話をよく聞きます。給与や退職金の振込先の金融機関は個人の預金残高を把握しています。営業マンは、まとまった退職金が入った顧客は新規商品を勧誘するチャンスと狙いを定めていま...
株式投資の心構え

iDeCo後編

こんにちは、でんです。今回のブログは個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の後編です。運用方針や少額投資非課税制度のつみたてNISAとの比較を取り上げます。iDeCoのメリットがないとされる専業主婦(夫)のケースも考察したいと思います。よ...
まとめ

つみたてNISA

こんにちは、でんです。これまでに株式の長期、分散、積み立て投資のメリットを説明してきました。特に老後への備えなどを想定した長期の資産形成には少額投資非課税制度のつみたてNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)を勧めます。今回はつみたてNI...
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