敗者のゲーム | ページ 4 | でんの株式長期投資戦略

敗者のゲーム

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株式投資の心構え

冷静に淡々と

こんにちは、でんです。14日の東証は東証株価指数(TOPIX)、日経平均ともに終値がバブル崩壊後の1990年以来31年ぶりに高値を更新しました。新聞やテレビなどでも大きく扱われています。しかし、全世界株や米国株、先進国株のインデックスファン...
株式投資の心構え

理解は身を助ける

こんにちは、でんです。米国株や全世界株、先進国株のインデックスファンドへの長期投資を続けていく上で「広く分散された株式インデックスファンドの投資期間は長期になればなるほど有利である」と理解することは大切です。日々の値動きや時折ある調整局面、...
株式投資の心構え

株の最高の買い時

こんにちは、でんです。米国株や全世界株、先進国株のインデックスファンドの最高の買い時はいつでしょうか。直近高値から1週間で5%暴落した時でしょうか。高値から30%暴落した時でしょうか。それとも会員制交流サイト(SNS)の株式投資に関する書き...
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株式投資の心構え

暴落時の頼りになるのは…

こんにちは、でんです。新型コロナショックや幾度の調整局面はありましたが、米国株、全世界株ともにここ10年以上好調な相場が続いています。しかし、最高値から30%~50%以上の暴落はいずれ来ます。そんな時に頼りになり、心の支えになるのが歴史の批...
株式投資の心構え

心身の健康が大切

こんにちは、でんです。株式投資家の中には、夜中に米国株の値動きを見てついつい夜更かしをしてしまい、寝不足で仕事をしたことがある人がいるかもしれません。下落に不安になって仕事が手につかなかった人がいると思います。筆者は投資初心者の頃、両方経験...
株式投資の心構え

恐怖の取りこぼし

こんにちは、でんです。当ブログでは株式投資の古典的名著「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス著)、「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)、「インデックス投資は勝者のゲーム」(ジョン・ボーグル著)などを引用し、低コストの...
株式投資の心構え

市場はきょうも正常

こんにちは、でんです。8日の米国市場は主要500社で構成されるS&P500指数、大型ハイテク株によるNASDAQ100指数、米国を代表する30社によるダウ平均がいずれも下落しました。下落幅は0.6%から0.85%です。米国市場の流れを受け、...
株式投資の心構え

相場に右往左往しない

こんにちは、でんです。ここ1、2週間の米国市場や日本市場は動きが落ち着いています。米国を代表する500社で構成するS&P500指数は緩やかな上昇で、東証株価指数(TOPIX)や日経平均はやや下落気味の横ばいです。今後、1日数%の下落はもちろ...
株式投資の心構え

最初は個別株で増やす…のワナ

こんにちは、でんです。報道によると、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)を活用し、低コストのインデックス型投資信託を中心に株式投資をしている人が増えてきています。しかし、いまだに「最初の少額のう...
株式投資の心構え

続けることが大切

こんにちは、でんです。株式投資で大切なことは続けることです。デイトレーダーのように相場を見て売買を繰り返し続けるという意味では決してなく、低コストの米国株や全世界株のインデックスファンドへの20年以上長期投資を続けることです。積み立て投資に...
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