成長投資枠

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株式投資の心構え

全世界株式投信が一番低コスト!

こんにちは、今の日本のインデックス投資環境はものすごく良くなってきています。特に低コストの全世界株式インデックスファンドは顕著です。投資信託の本場・米国の上場投資信託(ETF)のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の運用管...
株式投資の心構え

ブログを続けて良かった…

こんにちは、今回の記事で1,025本目の公開記事となります。特にきりのいい節目ではないですが、2020年12月にインデックス投資をテーマとしたブログを始めてから毎日記事を更新し続けてきました。時には心身の疲労でただぼやいているだけの内容の時...
株式投資の心構え

新NISA、どの金融機関で!?

こんにちは、制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限化された新少額投資非課税制度(新NISA)は証券会社、銀行、信用金庫などから開設する金融機関を一つに決めなくてはなりません。NTTデータエービックが2月に実施した調査によると、NISA未利...
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株式投資の心構え

「山元流」お金のライフプランニング

こんにちは、経済評論家山崎元氏が「『お金のライフプランニング』の勘所」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。機会費用を見落とさず、埋没費用(サンクコスト)にこだわらない、平均値ではなく自分の数字で考える、金融機関の言...
株式投資の心構え

トップ20に低コストインデックス型が7本

こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年8月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月よりも1本増えて7本がランクインしました。新たに20位にランクインしたのは、e...
株式投資の心構え

成績が苦しいアクティブ投信

こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで「アクティブ投信 実力を知る」と題した記事が掲載されました。2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA)の投資対象の大半を占めるアクティブファンドの実態と注意点を記しています。市場平均を上回る...
株式投資の心構え

eMAXIS Slim 全米株式爆誕へ

こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は9月15日、全米株価指数に連動する低コストインデックスファンド「eMAXIS Slim 全米株式」の運用を開始します。米国株式市場を時価総額ベースで99%カバーする時価総額加重平均型のインデックス...
株式投資の心構え

複利効果を合理的かつ効率よく得るには

こんにちは、28日付日経朝刊で「日本株、複利効果の光明」と題した記事が掲載されました。記事によると、配当金再投資を考慮した日経平均トータルリターン・インデックスは1979年末時点を6,569として算出していますが、今年8月25日時点で5万4...
Fund of the Year

日本除く全世界株投信(Fund of the Year 2022⑲)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第19回目はeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)です。...
株式投資の心構え

新NISA、山崎元氏が整理

2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を巡り、ド正論経済評論家山崎元氏が「適切な運用を前提」に論じた記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。新NISAの運用上の要点や賢い利用の原則を述べた上で、つみたて枠と成長投...
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