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eMAXIS Slim 全米株式爆誕へ

eMAXIS Slim 全米株式 株式投資の心構え
三菱AMプレスリリースより
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 こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は9月15日、全米株価指数に連動する低コストインデックスファンド「eMAXIS Slim 全米株式」の運用を開始します。米国株式市場を時価総額ベースで99%カバーする時価総額加重平均型のインデックスファンドで、運用管理費(信託報酬)は年0.09372%以内と極めて低コストです。楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)、SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(SBIVTI)に対抗した商品ですが、米国上場投資信託(ETF)に投資をする形ではなく、現物の個別株式で運用します。eMAXIS Slimシリーズは全米株価指数連動型の商品を新設することによって、低コストで主要指数連動型は一通りそろえたことになります。純資産総額の伸び具合や指数との連動度合いによっては、主軸の投資対象候補になり得ると思います。①全米株②低コスト③eMAXIS Slimブランドーによって注目される可能性はあります。

 

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S&P500とは時価総額ベースで「ほぼ同じ」

eMAXIS Slim 全米株式
eMAXIS Slim 全米株式
eMAXIS Slim 全米株式

 三菱AMによると、eMAXIS Slim 全米株式はMSCI USA インベスタブル・マーケット指数(配当込み)に連動します。米国株式市場を99%カバーし、2,500銘柄弱を時価総額通りに投資します。2024年に導入される新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠の対象となる見通しです。連動指数がつみたてNISA対象指数でないため、現状ではつみたてNISAや新NISAのつみたて枠の投資対象とはなりません。今後、つみたてNISAやつみたて枠対象になる可能性もあるかもしれません。売買手数料無料で、信託財産留保額はかかりません。信託報酬は年0.09372%以内で、純資産総額が一定以上になれば段階的に安くなります。恐らく分配金を出さずに、配当金をファンド内で再投資し効率的な複利運用をしていくとみられます。中・小型株式をカバーしている分、S&P500指数の組み入れ銘柄よりも2,000銘柄強多いですが、時価総額ベースで考えればほとんど変わりません。相関係数もほぼ1に近く、「ほぼ同じ指数」と考えた方が分かりやすいかもしれません(なお、個人的にはS&P500指数よりも全米株価指数の方がどちらかと言えば好きです)。運用初期は指数から乖離(かいり)が起こりやすく、隠れコストがかさんで総経費率が上振れする可能性が高いです。純資産総額規模が一定以上になり、運用状況を一定期間見極めてから投資しても、全然遅くないと思います。楽天証券、SBI証券、マネックス証券で取り扱うそうです。

 

 

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