成長投資枠

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株式投資の心構え

らくカン、つみたてNISA対象に

こんにちは、楽天投信投資顧問(楽天AM)が27日に運用を開始する「楽天版オルカン」といえる楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)と、楽天・S&P500インデックス・ファンドが26日、正式に積み立て型少額投資非課税制度(...
株式投資の心構え

投信クレカ積み立て上限10万円へ

こんにちは、2024年1月から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の1月当たりのつみたて枠上限額拡大に対応するため、クレジットカードでの投資信託積み立て上限額を現行の実質5万円から10万円に倍増します。日経電子版が25日夜に報じ、26日...
Fund of the Year

ファンドオブザイヤー、1日から投票受付

こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)の投票受け付けが11月1日に始まります。締め切りは11月30日です。運営委員会が開催と概要を発表し、投信ブロガー(投信ユーチューバーも可)部...
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株式投資の心構え

高収入、高年齢には高配当株式!?

こんにちは、「高収入や高年齢になったらインデックスファンドに高配当株式や分配金の出る上場投資信託(ETF)を追加」「退職後はインデックスファンドから高配当株式に投資対象を切り替え」「資産の少ない内は銘柄や地域、業種を絞って集中投資し、資産が...
株式投資の心構え

バランスファンドは一択

こんにちは、筆者個人はリスク許容度に応じ時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年(変動10)に分散投資をするのがシンプルかつ低コストでおおむね合理的に思っています。この意見や立場は何ら変わりません。...
株式投資の心構え

新NISA、約1名がド直球な見解(賛辞)

こんにちは、週刊東洋経済10月21日号で、新少額投資非課税制度(新NISA)を扱った特集記事「新NISA革命」が掲載されました。ファンドアナリストやファイナンシャルプランナー(FP)、経済評論家ら投信に詳しい10人が「今、注目したいファンド...
株式投資の心構え

ニッセイ米国株式は<購入・換金手数料なし>

こんにちは、ニッセイアセットマネジメント(ニッセイAM)は18日、<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンドを11月13日から新規設定すると正式に発表しました。ニッセイAMの発表によると、運用管理費(信託報酬)は...
株式投資の心構え

ニッセイから低コスト米国株式投信爆誕へ

【おわび】ニッセイアセットマネジメント(AM)は18日、<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンドを11月13日から運用を開始すると正式に発表しました。運用管理費は年0.05775%です。 日経電子版は17日、ス...
株式投資の心構え

トップは不動だが、一部異変

こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年9月版が公表されました。公開しているトップ11のうち7本は積み立て型少額投資非課税制度(つみ...
株式投資の心構え

「長期分散低コスト」が重要

こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)、現行のNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)、企業型確定拠出年金(DC)、通常の課税口座を問わず、株式や債券で資産運用していく上で大切な考え方は「長期・分散・低コスト」だと思います。長期間...
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