分散投資

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株式投資の心構え

資産が少なくても分散投資

こんにちは、でんです。複数の書籍を執筆されている米国株投資系のインフルエンサーが「資産が少ないうちは集中投資をし、資産が大きくなってから分散投資をするのがいい」と動画で発言していました。このインフルエンサーは上場投資信託(ETF)や投資信託...
株式投資の心構え

分散投資の効果

こんにちは、でんです。米国の超優良企業で、世界でも五本の指に入る時価総額を誇るアマゾンの株価が30日の米国市場で7%を超える下落をしました。理由は前日に発表された決算の内容が悪かったからです。しかし、米国大型500社で構成されるS&P500...
株式投資の心構え

最初は集中投資で増やす!?

こんにちは、でんです。経済的自由を得て早期リタイアされた方や数億円の金融資産を得た人の中には「資産が少ないうちは個別株の集中投資で短期間に増やし、数千万円など十分に増えてからインデックスファンドに分散すればいい。さらに1億円以上に到達したら...
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株式投資の心構え

まずは税制優遇制度活用を

こんにちは、でんです。最近は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)を活用して米国株や全世界株、先進国株のインデックス型投資信託に長期投資している人が若手投資家を中心に増えているようです。一方で株式投資をしているのに、つみたてNIS...
株式投資の心構え

一括の気持ちで積み立て

こんにちは、でんです。広く分散された米国株や全世界株のインデックスファンドに20年以上の長期投資をしていく場合、理論上は多くの金額を長い期間運用できる一括投資が有利です。しかし、当ブログでは積み立て投資を紹介してきました。理由は現役世代で数...
株式投資の心構え

お勧め債券

こんにちは、でんです。米国株や全世界株に長期投資を続けていく上で、生活防衛資金の確保や債券への分散投資が有効です。今回は債券に絞って話をします。債券は株式よりも日々の価格のブレ幅が緩やかで資産のリスクを下げる効果があります。株式の下落時に債...
株式投資の心構え

株式と債券比率の目安

こんにちは、でんです。米国株や全世界株に長期投資をしていく上で、株式と債券の比率をどう設定するかは悩みどころです。一般に「100ー年齢」を株式にし、残りは債券に投資することが勧められています。しかし、人によって置かれた生活状況やリスク耐性が...
株式投資の心構え

分散投資の注意点

こんにちは、でんです。米国株や全世界株を長期で持ち、市場に残り続けるためには暴落を想定した分散投資が有効です。株式100%の場合、新型コロナショックでは1カ月で高値から3割以上資産を減らしました。リーマンショックでは高値から1~2年で6割も...
Fund of the Year

王道の投資信託(Fund of the Year①)

こんにちは、でんです。個人投資家が証券会社の宣伝やうたい文句に惑わされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」でランキング入りした投資信託を不定期連載で紹...
株式投資の心構え

100円で世界中の企業のオーナー

こんにちは、でんです。株式を持つことは、投資先の企業のオーナーになるということです。例えば、アップルの株を持てばアップルのオーナー、マイクロソフトの株を買えばマイクロソフトのオーナー、ネスレの株を保有すればネスレのオーナー、トヨタの株を買い...
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