全米株

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株式投資の心構え

長期投資の方針を変えない

こんにちは、でんです。天下の愚策である金融所得課税強化を実現しようとする動きがあります。与党の財政緊縮派や左派野党全体、左派メディアは前のめり気味にさえなっています。しかし、まだ実現した訳ではなく、どういった方向で進むのかもはっきりしません...
株式投資の心構え

インデックス投資に難しい知識は不要

こんにちは、でんです。株式投資をする上で企業の決算書を読んだり、チャートを分析したりする力が必要だと考えている株式投資未経験者は多くいます。半分は当たっていますが、半分は正しくないです。株式インデックスファンドに投資をする場合に限って言えば...
株式投資の心構え

苦しいアクティブファンド

こんにちは、でんです。13日付日経新聞朝刊に株式投資信託の見極め方を扱う記事が掲載されました。記事や図表でアクティブファンドの多くが長期になればなるほど、対象株価指数に劣後しているデータが示されています。日本株は比較的善戦していますが、米国...
株式投資の心構え

企業型DCの考え方

こんにちは、でんです。勤務先によっては企業(あるいは企業と従業員)が掛け金を拠出し、従業員の責任で運用先を決めなければならない企業型確定拠出年金(企業型DC)を導入している場合があります。企業型DCの運用先を決めかね、何となく定期預金100...
株式投資の心構え

NISA口座の株式売却は最後に

こんにちは、でんです。株式の最高の売り時は人生でお金が必要になった時です。それでも、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA口座で運用している株式は可能な限り売却を避け、どうしても必要ならば一番最後にするのが賢明です。...
株式投資の心構え

インデックス投資は集中しやすい

こんにちは、でんです。筆者は最近個人的な事情で多忙になりつつあります。そんな時、インデックスファンド投資家で良かったなとしみじみと感じます。市場に絡むニュースや決算確認・分析が不要で目の前のことに集中できるからです。 個別株は集中しにくい ...
株式投資の心構え

つみたてNISA最安アクティブ型誕生

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の指定アクティブファンド内で信託報酬最安のファンドが加わりました。iFree NYダウ・インデックス(IFダウ)です。NYダウ工業株30種平均はつみたてNISA指定株...
株式投資の心構え

野村NASDAQ、信託報酬引き下げ

こんにちは、でんです。東証上場投資信託(ETF)のNEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(野村NASDAQ、1545)の信託報酬が年0.495%から年0.22%に引き下げられました。NASDAQ100指数に連動する東証上場...
株式投資の心構え

避けたい銘柄も買える

こんにちは、でんです。インデックスファンド投資のメリットの一つに、避けたい銘柄も保有できる点が挙げられます。買いたくない銘柄と言い換えてもいいです。個別株投資ならば絶対に保有しないとみられる銘柄が大幅に上昇した時の恩恵を、広く分散されたイン...
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