先進国株価指数

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株式投資の心構え

苦しいアクティブファンド

こんにちは、でんです。13日付日経新聞朝刊に株式投資信託の見極め方を扱う記事が掲載されました。記事や図表でアクティブファンドの多くが長期になればなるほど、対象株価指数に劣後しているデータが示されています。日本株は比較的善戦していますが、米国...
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企業型DCの考え方

こんにちは、でんです。勤務先によっては企業(あるいは企業と従業員)が掛け金を拠出し、従業員の責任で運用先を決めなければならない企業型確定拠出年金(企業型DC)を導入している場合があります。企業型DCの運用先を決めかね、何となく定期預金100...
株式投資の心構え

NISA口座の株式売却は最後に

こんにちは、でんです。株式の最高の売り時は人生でお金が必要になった時です。それでも、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA口座で運用している株式は可能な限り売却を避け、どうしても必要ならば一番最後にするのが賢明です。...
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株式投資の心構え

ペースを守って投資

こんにちは、でんです。10月中旬以降、米国S&P500指数は堅調に推移しています。最近も6営業日連続で上昇し、日本時間6日午前0時現在で4,700ポイントを超えています。全世界株や米国株、先進国株のインデックスファンド投資家にとって、相場の...
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ニッセイ先進国9位後退

こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング10月版が公表されました。 1位はeMAXIS Slim 米国株式(SlimSP500)、2位はSlim全世界株式(...
株式投資の心構え

代表銘柄が下がっても…

こんにちは、でんです。米国主力企業の四半期決算はくっきりと明暗が分かれています。マイクロソフトやアルファベット(グーグル)などはおおむね市場予想を上回る決算だったのに対し、アップルやアマゾンは市場予想を下回りました。特にアップルとアマゾンは...
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野村NASDAQ、信託報酬引き下げ

こんにちは、でんです。東証上場投資信託(ETF)のNEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(野村NASDAQ、1545)の信託報酬が年0.495%から年0.22%に引き下げられました。NASDAQ100指数に連動する東証上場...
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避けたい銘柄も買える

こんにちは、でんです。インデックスファンド投資のメリットの一つに、避けたい銘柄も保有できる点が挙げられます。買いたくない銘柄と言い換えてもいいです。個別株投資ならば絶対に保有しないとみられる銘柄が大幅に上昇した時の恩恵を、広く分散されたイン...
株式投資の心構え

証券口座の資産売却順

こんにちは、でんです。証券口座で投資信託や上場投資信託(ETF)、個別株などを運用していくうちに、もしかすると生活防衛資金で賄いきれない急な出費があり証券口座内の資産の売却が必要になる場面があるかもしれません。そんな時どんな資産から売却した...
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つみたてNISA、20~30代で急増

こんにちは、でんです。20~30代の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)口座開設が急増していると日経新聞が報じました。報道によると、楽天証券の新規総合口座開設数はつみたてNISAが開始された2018年ごろから急増しているとのこと...
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