インデックスファンド

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株式投資の心構え

iDeCoの運用戦略~楽天証券編~

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)は楽天証券などのインターネット型証券会社を選べば、売買手数料無料、信託報酬が安い米国株(全米株価指数、S&P500指数)や全世界株のインデックス型投資信託が複数の選択肢か...
株式投資の心構え

日本株ETF、8割公的マネー?

こんにちは、でんです。2021年1月26日付朝日新聞朝刊で、上場投資信託(ETF)市場の約8割は公的マネーが占めるようになったと報道されました。日本銀行(日銀)がETFを買い始めてから10年になります。報道では日銀の買い入れルールは特定の運...
株式投資の心構え

つみたてNISA、iDeCoを生かす

こんにちは、でんです。米国株や全世界株への長期投資を後押しする制度に積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)、個人型確定拠出年金(iDeCo)があります。書籍を読むなどして納得して株式長期投資を始めると決心しましたら、国が準備したこ...
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株式投資の心構え

GPIF、株価指数使用料交渉

こんにちは、でんです。2021年1月23日付朝日新聞朝刊によると、株価指数の使用料について、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は指数を管理する東京証券取引所(東証)などと直接契約する方針を明らかにしました。株価指数使用料は、ファンド...
趣味の投資

趣味の投資

こんにちは、でんです。当ブログでは米国株や全世界株のインデックスファンドを投資の中心に据えるのを繰り返し勧めています。しかし、投資している分の10~20%は自分が応援している企業の個別株や、自分が伸びると予想している地域や業種別の上場投資信...
株式投資の心構え

コロナバブル?

こんにちは、でんです。新型コロナウイルスの感染が拡大している中、世界の株価は上昇傾向が続いています(12月以降は日本株や新興国株が特に顕著です)。そんな中、1月13日付日経新聞朝刊に「コロナバブル 過去と相似」というタイトルの記事が載ってい...
株式投資の心構え

非課税投資は株式で

こんにちは、でんです。2020年12月20日付の日経新聞朝刊によると、個人が自ら運用先を選ぶ確定拠出年金の加入者数が、企業が将来の給付額を約束する確定給付年金の加入者数を逆転した模様です。確定拠出年金の加入者数は年70万人ペースで増え続け、...
まとめ

資産が少なくてもインデックス投資

こんにちは、でんです。当ブログでは繰り返し米国株(S&P500指数か全米株価指数)、全世界株(MSCIかFTSEの全世界株価指数)へのインデックス投資を勧めてきました。インデックス投資は米国や世界経済の成長を信じ、20年以上の年月をかけて資...
株式投資の心構え

投資信託のトリセツ後編

こんにちは、でんです。前回は投資信託の目論見書の最低限押さえるポイントを紹介しました。今回は後編で月次レポートと運用報告書の見方を紹介します。筆者を含め、多くのブロガーが売買手数料無料、信託報酬の安いインデックスファンドを紹介しています。目...
株式投資の心構え

投資信託のトリセツ前編

こんにちは、でんです。投資信託では目論見書、月次レポート、運用報告書が公開されています。証券会社や運用会社のホームページから見ることができます。専門家やマニア以外は全て読んで確認するのは相当骨が折れると思います。しかし、最低限押さえた方がい...
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