個人投資家が選ぶFund of the Year 2025(FoY2025)で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)がインデックス投資部門とアクティブ部門と合わせたトータルポイントで圧倒的トップで見事「7連覇」を達成しましたが、日経編集員の田村正之氏が日経電子版でFoY2025を取り上げていました。上位入賞の投資信託は例年SNSなどで広く取り上げられ販売増にもつながるため、金融業界の注目度も高いとしています。金融業界も高い注目をしているといいます。私個人はFoY毎年続け、発展させてきた先輩投信ブロガーや有志に頭が下がり、感謝の気持ちです。
投資のセオリーからは
個人投資家が選んだ2025年ベスト投信 オルカンが7年連続1位 - 日本経済新聞
個人投資家が年に1度、優れた投資信託を選ぶ「Fund of the Year(FOY)2025」がこのほど発表された。指数に連動する低コストのインデックス型の1位は三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 全世界株式(オール...
詳しい記事の内容は上のリンクをご覧ください。田村氏はオルカンの運用管理費用(信託報酬)が年0.05775%と低い点や連動対象である全世界株価指数「MSCI ACWI」は2025年末で先進国や新興国の時価総額85%をカバーする点を挙げています。「信託報酬がとても安いし、どの国が覇権を握っても衰退してもいいので安心できる」「迷ったら戻っていくふるさとのような投信」という投票者のコメントを取り上げています。このコメントには非常に頷けます。全世界株式と米国株式の比較について、データや事実を述べた上で抑制的、中立的に書かれている印象です。ただ、「米国の機関投資家の多くは米国株以外の株式も一定割合保有している。分散という『投資のセオリー』の意味からはやはり全世界株となる」というフレーズに田村氏の本心が見えた気がしてなりません。

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