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ファンドオブザイヤー、締め切り迫る

ファンドオブザイヤー2022(1位~5位) Fund of the Year
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 こんにちは、11月1日に投票受け付けを開始した「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)」の投票締め切りが30日に迫ってます。投信ブロガー部門(投信ユーチューバーも可)、ツイッターアカウントを持ち投資信託に興味のある人から幅広く投票を募る「#TwitterFundOfTheYear2023」のいずれかで投票ができます。皆様もぜひ、思い思いの「これぞ」と思う投資信託に投票してみてはいかがでしょうか。2024年1月20日土曜日に東京都内の会場で有観客とオンラインを通じ結果発表されます。

※公式ページで投票を受け付けています。投票方法を確認してください。なお、投信ブロガー部門には投票資格が設定されています。詳細は公式ページでご確認ください。

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投信ブロガーの良心の結晶

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023

 ファンドオブザイヤーは2007年にスタートしました。投信ブロガーの多くは一般投資家の目線で考えたり、情報を集めたりして、投資信託に関するブログを書いています。ファンドオブザイヤーはそんな投信ブロガーが自らの良心と信念に基づき、自分たちにとって本当に良いと思える投資信託を投票で選びます。投票結果を広めることで「自分たちの手でより良い投資環境をつくっていこう!」という願いを込めたイベントです。筆者自身も自らの良心と信念に基づき、いいと思う投資信託に投票しました。日頃の発信内容に沿った投資信託を選んでいますので、当ブログの読者の中では投票先のあたりや予想がついているかもしれません(笑)ファンドオブザイヤーは言葉通り、投資家目線に立っており、多くの投資信託ランキングの中で信頼度は相対的に極めて高いと思います。銀行や証券会社の投資信託ランキングの多くは売り手側の目線に立っており、自分たちが売りたい投資信託が上位に並ぶ傾向にあります。多くの場合、手数料が高いなど投資家のためになるかはいささか疑問が残ります。

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