スポンサーリンク

楽天証券で異変!?…

スポンサーリンク
株式投資の心構え
スポンサーリンク

 こんにちは、でんです。楽天証券のポイント付与サービスが4月から改悪されるとしてTwitterなど会員制交流サイト(SNS)で話題になっています。確かに保有投資信託残高に対するポイント付与ルールは大幅改悪です。しかし、証券会社のポイントサービスは、はっきり言えばおまけです。しかも、ルール変更が激しく、長期的に全くあてになりません。あくまで売買手数料や保有手数料などのメーンの部分で考えればOKで、ポイントの部分にむきになり過ぎる必要はないと考えています。

スポンサーリンク

本体の手数料最安は変わらない

【投資信託資産形成ポイント】ポイント進呈条件の変更に関するお知らせ
このたび、投資信託資産形成ポイントの進呈条件について「一定の残高を保有している場合」から「一定の残高をはじめて達成した場合」とする変更を実施いたします。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/pdf/info20211227-02-01.pdf

 楽天証券の投資信託保有残高に対するポイント付与は、条件にもよりますがこれまで残高10万円ごとに毎月3~10ポイントもらえましたが、4月以降は一定の残高到達時ごとに1回だけの付与となります。継続した付与はなくなります。しかし、株式取引の手数料はSBI証券とともに国内証券会社で手数料最安値クラスなのは何ら変わりません。MAXISシリーズなどの一部上場投資信託(ETF)取引手数料も無料で変わりません。投資信託の売買手数料も無料で、eMAXIS Slimシリーズや楽天バンガードシリーズなど積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の低コストインデックスファンドを豊富にそろえています。最有力の証券会社であることには何も変わりません。

口座連携金利改悪でも…

マネーブリッジ設定での普通預金金利の優遇金利改定のお知らせ | 2021年12月27日 | お知らせ | 楽天銀行
「マネーブリッジ設定での普通預金金利の優遇金利改定のお知らせ」楽天銀行は日本最大級のインターネット銀行です。各種お取引毎に「楽天ポイント」を貯められます。

 楽天証券と楽天銀行の口座連携で楽天銀行の普通預金金利が一律年0.1%となっていましたが、4月から300万円を超える残高には金利を年0.04%に縮小する改悪もあります。しかし、300万円以下に関しては年0.1%の金利は維持されます。待機資金として置いておく分にはそれほど問題にならないと考えます。年0.04%に金利が下がるのが嫌なら、300万円を超える分に関しては、一例を挙げれば元本保証かつ最低年0.05%の金利が保証されている個人向け国債変動10に置いておけばいいだけです。そもそも論でいえば、現行国内金利を考えれば年0.04%でもメガバンクと比較すれば十分に高いと申し添えます。

ポイントはあくまでおまけ

 証券会社のポイント付与サービスはそもそも論でいえばおまけです。ないよりはもらえた方がありがたいですが、ルール変更で減らされたりゼロになったりするからと言って、本体の手数料の優位性まで見失って右往左往するのはきつい言い方をすれば本末転倒と言えます。確かに4月以降はSBI証券の方がポイント付与率で優位になりますが、SBI証券にしてもポイント付与の優位性がいつまで続くかは分かりません。ポイント付与サービスは常にころころルールが変わります。思春期の中学生の機嫌以上に変わりやすいと言っても過言ではありません(笑)楽天証券のポイント付与改悪を受け、SBI証券は1月から移管手数料キャッシュバックを恒常化しています。これを受けて楽天証券の投資信託をSBI証券に移管一択とSNSで呼び掛けている人がいます。SBI証券に投資信託を移管すればしばらくは有利なポイント付与を受けられるとは思います。しかし、何度も言いますがいつまで続くかは分かりません。移管手数料がキャッシュバックされるとは言え、プラスして現金をもらえるわけではなく相応の手間はかかります。手数料の極めて高いN証券などの店舗型証券会社や銀行からSBI証券や楽天証券に移管するのは手間をかけるだけのメリットは大きいと思いますが、今後どうなるか分からないポイントサービスだけを理由に時間や手間、神経を使うのは個人的には得策とは到底思えません。

 このブログに来ていただき、最後まで読んで下さり、ありがとうございます。ポイントサービスに対する姿勢はほどほどなのが一番です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました