NISA

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株式投資の心構え

レバ全世界株投信誕生

こんにちは、でんです。日本を含む全世界株価指数の日々の値動きの2倍になるのを目指すレバレッジ(ブル)型投資信託が15日に取り扱いが開始されました。信託報酬は税込み年0.3993%とこの手のレバレッジ・インバース(ベア)型投資信託の相場では格...
株式投資の心構え

最適なインデックス投資入門本

こんにちは、でんです。日本のインデックス投資のパイオニアで著名投信ブロガーの水瀬ケンイチ氏から自身の新書「マンガお金は寝かせて増やしなさい」をご恵贈いただきました。投信ブログを開設して1年余りの若輩者に雲の上の大先輩からこんな良書をいただき...
株式投資の心構え

つみたてNISAで売却は…

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)で運用しているインデックスファンドに利益を確定したくなった、あるいは下落に不安になった、違う投資信託に投資をしたくなったなどの理由で20年の非課税期間を満了せずに短期間で...
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株式投資の心構え

格安アクティブ型投信誕生へ

こんにちは、でんです。先進国株価指数(MSCIコクサイ)に対して変動幅が上下2%程度に収まる運用を目指すアクティブ型投資信託が21日に設定されます。信託報酬は税込み年0.077%で、低コストインデックス型投資信託を扱っているeMAXIS S...
ミニ書評

ほったらかし投資術(ミニ書評②)

こんにちは、でんです。筆者の文庫にある株式投資をはじめとする様々な本のミニ書評を不定期で紹介します。第2回目は資産運用を専門とする経済評論家の山崎元氏と著名投信ブロガーの水瀬ケンイチ氏の共著「全面改訂ほったらかし投資術」です。 インデックス...
株式投資の心構え

税制優遇口座はインデックス一択

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や一般NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)などの税制優遇口座は低コストの全世界株や米国株、先進国株のインデックスファンド一択だと思います。これらの口座で運用する金は...
株式投資の心構え

立民の方が積極的

こんにちは、でんです。野党第一党の立憲民主党の代表選が行われています。4候補が共通して同じ政策を打ち出す方針を示しています。それは天下の愚策の金融所得課税強化です。枝野幸男代表は衆院選前に一時撤回した岸田文雄首相に対し「なぜ金融所得課税強化...
株式投資の心構え

大筋が合っていればOK

こんにちは、でんです。低コストの株式インデックスファンドに長期投資をしていく場合、筆者は全世界株価指数、全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数に連動しているならば正直、そんなに違いはないと思っています。元も子もない言い方をすれば、好...
株式投資の心構え

首相、株式投資の現状に理解を

こんにちは、でんです。岸田文雄首相と閣僚の資産が公開され、各新聞で報道されました。金融所得課税強化へ向け議論を進めようとしている岸田首相は土地、建物、定期預金を合算すると多額の資産を持っていましたが、株式や投資信託は保有していませんでした。...
株式投資の心構え

日本の株式譲渡益課税、主要国より低い!?

こんにちは、でんです。金融所得課税を強化する理由として「日本の株式譲渡益課税は欧米より低い」と意見を述べる議員が与野党問わずいます。確かに一部の国では日本よりも見た目の課税額は高いですが、様々な条件を加味すると一概には言えません。むしろ、中...
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