課税口座

スポンサーリンク
株式投資の心構え

全世界株式投信が一番低コスト!

こんにちは、今の日本のインデックス投資環境はものすごく良くなってきています。特に低コストの全世界株式インデックスファンドは顕著です。投資信託の本場・米国の上場投資信託(ETF)のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の運用管...
Fund of the Year

米国株ほぼ100%カバー(Fund of the Year 2022⑧)

こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第8回目は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)です...
時事問題

【お詫び追記あり】拡充NISAの幅広い活用法

【今回の記事はお詫びと追記があります】こんにちは、先日、少額投資非課税制度(NISA)恒久化、非課税保有期間無期限化、生涯投資上限額・年間投資上限額引き上げ、つみたてNISAと成長投資枠(現行の一般NISA)の併用可能、売却後の翌年に簿価で...
スポンサーリンク
株式投資の心構え

苦しいアクティブファンド

こんにちは、でんです。13日付日経新聞朝刊に株式投資信託の見極め方を扱う記事が掲載されました。記事や図表でアクティブファンドの多くが長期になればなるほど、対象株価指数に劣後しているデータが示されています。日本株は比較的善戦していますが、米国...
株式投資の心構え

つみたてNISA最安アクティブ型誕生

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の指定アクティブファンド内で信託報酬最安のファンドが加わりました。iFree NYダウ・インデックス(IFダウ)です。NYダウ工業株30種平均はつみたてNISA指定株...
株式投資の心構え

証券口座の資産売却順

こんにちは、でんです。証券口座で投資信託や上場投資信託(ETF)、個別株などを運用していくうちに、もしかすると生活防衛資金で賄いきれない急な出費があり証券口座内の資産の売却が必要になる場面があるかもしれません。そんな時どんな資産から売却した...
株式投資の心構え

バランス型投信ランク入り

こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング9月版が公表されました。 eMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)が変わらず1位で、上位10商品のう...
株式投資の心構え

つみたてNISAでの投信は

こんにちは、でんです。25日付日経新聞朝刊に積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)で運用する投資信託の選び方を紹介する記事が掲載されました。信託報酬の安いインデックス型の米国株や先進国株などの投資信託で運用するのが有効だとする内容...
株式投資の心構え

リバランスは大らかに

こんにちは、でんです。広く分散された株式や債券のインデックスファンドへの投資は基本買い持ちを続けて問題ありません。しかし、株式と債券のバランスに加え、株式内でも先進国株と新興国株のバランスが当初の想定より崩れてくることもあります。プラスマイ...
カープ応援企画

もったいない短期売買

こんには、でんです。4月26日の日経電子版に「投信保有期間 じわり長期化、つみたてNISAは短期化」のタイトルの記事が掲載されました。仮につみたてNISAを短期売買の手段として活用していたのならば、非常にもったいないです。というか最も不向き...
スポンサーリンク