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バランス型投信ランク入り

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ネット証券積み立て9月 株式投資の心構え
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 こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング9月版が公表されました。 eMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)が変わらず1位で、上位10商品のうち8商品が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型投資信託でした。つみたてNISA対象商品のうち、バランスファンドのSlim バランス(Slim8資産)がトップ10入りしました。9月以降の下落相場と先行きの不安からリスクを低減させる債券などに投資しているバランスファンドに人気が集まり始めているのかもしれません。

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ランキングの概要

  ランキングは、定期的に月次投資信託積み立て契約件数トップ10を公表している楽天証券、SBI証券、マネックス証券の公開情報を元にモーニングスター社が集計しています。各社ランキングの1位に10点、2位9点、3位8点…、10位1点とし、3社のランキング10位までのファンドの点数を出したそうです。満点で30点となります。

株式市場への警戒感? 「バランス(8資産均等型)」がトップ10入り=ネット証券の投信積立契約件数ランキング21年9月| モーニングスター
『投資信託評価のグローバルスタンダード』...

相場に左右されずに資産配分を守る

ネット証券積み立て9月

 1位のSlimS&P500は28ポイント(1社平均9.33ポイント)と相変わらず圧倒的な人気を集めています。つみたてNISA対象投資信託で一番の純資産総額を誇るだけあります。極めて低いコストや連動する株価指数を見ても株式長期投資の有力な主軸候補になり、極めて優秀な商品です。2位はSlimオール・カントリーで23ポイント(同7.67ポイント)でした。国際分散投資の教科書通りの投資ができる低コストの王道商品です。以下ランキングの通りです。いつもの人気商品が中心になっていますが、同率8位にSlim8資産が8ポイント(同2.67ポイント)で入りました。先進国株、新興国株、日本株、先進国債券、国内債券、新興国債券、先進国不動産投資信託(REIT)、国内REITの各指数に均等に投資しています。ちなみに、株式やREIT、新興国債券とリスクの高い資産の割合が75%を占めています。バランスファンドは下落傾向になってから慌てて購入するのではなく、日ごろから株式などのリスク資産と、国内や先進国の高格付け債券、預金といった低リスク資産のバランスをしっかり意識して投資をすることが大切だと思います。あと、つみたてNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo)といった非課税口座では株式インデックスファンドで運用し、バランスファンドは課税口座で運用するのがお勧めです。長期になればなるほど、株式の期待リターンは他の資産よりも大きく、かつ下振れした場合でも他の資産よりも有利な傾向だからです。

 

楽天バランスシリーズがいい

楽天インデックスバランス(株式重視)
楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

 個人的にバランスファンドは、全世界株価指数と全世界投資適格債券指数に連動する楽天・インデックス・バランス・ファンド(楽天バランス)シリーズがいいと思います。株式、債券それぞれの世界の時価総額に比例しており、8資産均等型のようにREITや新興国債券、日本株、新興国株といった時価総額に占める割合が小さい資産に多くの割合を割くという不均衡さはないからです。Slim8資産よりもコスト面ではわずかに高いですが、信託報酬は年0.2%余と十分に安いです。ちなみに、つみたてNISA対象でもあります。このブログに来ていただき、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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