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株式投資の心構え

長期投資の力

こんにちは、でんです。米国や日本の株価が高値圏と言われてきています。割高と思えるから売却を考えている人もいるようです。しかし、米国を代表する500社で構成するS&P500指数、米国市場全体の全米株価指数、世界全体の企業に投資できる全世界株価...
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iDeCo戦略~マネックス証券編~

こんにちは、でんです。一定以上の給与所得や事業所得を得て、借入可能額いっぱいで住宅ローンを組んでいない人にとって個人型確定拠出年金(iDeCo)は有力な資産形成の手段となります。今回はマネックス証券のiDeCoを例に運用戦略を考えます。SB...
株式投資の心構え

強いeMAXIS Slim

こんにちは、でんです。2021年1月のインターネット証券大手3社の投資信託積立件数ランキングで、eMAXIS Slim米国株式(SlimS&P500)が1位、eMAXIS Slim全世界株式(Slimオールカントリー)が2位とワンツーを独占...
株式投資の心構え

市場に惑わされない

こんにちは、でんです。1月27日の米国主要500社で構成されるS&P500指数は前日比で2.57%下落しました。米国を代表する30社によるダウ工業株30種平均(ダウ平均)は2.05%安、ハイテク大型株価指数NASDAQ100指数は2.80%...
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iDeCoの運用戦略~楽天証券編~

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)は楽天証券などのインターネット型証券会社を選べば、売買手数料無料、信託報酬が安い米国株(全米株価指数、S&P500指数)や全世界株のインデックス型投資信託が複数の選択肢か...
株式投資の心構え

日本株ETF、8割公的マネー?

こんにちは、でんです。2021年1月26日付朝日新聞朝刊で、上場投資信託(ETF)市場の約8割は公的マネーが占めるようになったと報道されました。日本銀行(日銀)がETFを買い始めてから10年になります。報道では日銀の買い入れルールは特定の運...
株式投資の心構え

投資信託の再投資効率

こんにちは、でんです。金融庁が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)を導入して以降、売買手数料無料、信託報酬年0.25%以下で米国S&P500指数や全米株価指数、全世界株価指数といった王道の株価指数に連動した投資信託を購入できるよ...
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Slimオールカントリー2連覇

こんにちは、でんです。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020の投票結果が発表され、eMAXIS Slim 全世界株式(Slimオールカントリー)が2年連続のFund of the Year(1位)に輝きました。運用...
株式投資の心構え

インデックス指数全世界株式編

こんにちは、でんです。全世界株式のインデックスファンドへの投資は基本かつ王道です。数年前までは全世界株式の投資信託は割高で先進国、新興国、日本(日本を入れるかは好み)の各インデックス投資信託を組み合わせて投資をするしか事実上選択肢がありませ...
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