全世界株価指数

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株式投資の心構え

S&P500、8週連続下落回避

こんにちは、でんです。前週のS&P500指数は2020年11月ぶりの大幅な上昇率となり、8週連続の週間騰落率下落を回避しました。5月頭からの騰落率もわずかながらプラスに転じました。今年続いている下落相場が底打ちしたのか、一時的な反発で再び下...
株式投資の心構え

オルカンの実力

こんにちは、でんです。1970年以降に全世界株価指数に20年間投資をした際の年平均リターンは7.3%でした。年平均4.5%以下の時期は全体の1割以下で、マイナスになった時期はありませんでした。21日付日経朝刊マネーのまなび面「つみたてNIS...
株式投資の心構え

貸株サービスで負うリスク

こんにちは、でんです。インターネット証券会社には、保有している個別株や上場投資信託(ETF)を証券会社に貸し出すことで、証券会社から金利を得られる「貸株サービス」があります。金利は年0.1%が多いですが、中には年1%から年数%程度に設定され...
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株式投資の心構え

資産形成は競争ではない

こんにちは、でんです。全世界株などの低コストインデックスファンドに長期投資していく上で、日々の株価変動に惑わされずに投資方針や資産配分を守ることが大切です。加えて収入から生活費、遊興費などを差し引いた投資に回すお金を可能な限り増やすことが長...
株式投資の心構え

NISAで避けるべき投信

こんにちは、でんです。株式投資をする上で税制優遇を受けられる制度に少額投資非課税制度(NISA)制度があります。基本的には時価総額加重平均型で低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国株に投資するインデックス型投資信託に投資をすればO...
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インデックス投資の効用

こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株の低コストインデックス型投資信託と個人向け国債変動10(または国内債券インデックス型投資信託やインターネット預金)に分散投資をするインデックス投資は一度資産配分を決め、毎月積み立...
株式投資の心構え

選べなければつみたてNISA

こんにちは、でんです。日経電子版の無料記事で少額投資非課税制度(NISA)を紹介する「複雑?選べない?NISAを『とくにかく』始める」考え方のタイトルの記事がありました。その中の一文で迷って選べなければ、つみたてNISAを選択するのが有力だ...
株式投資の心構え

S&P500、7週連続下落でも…

こんにちは、でんです。S&P500指数は21日の終値が先週末比を下回り、週間騰落率が7週連続の下落となりました。2001年以来の長さとなる下落期間となりました。複数のメディアが報道しました。21日の取引期間中に一時年初来の下落率が弱気相場入...
株式投資の心構え

全然普通の下落率

こんにちは、でんです。米国主要500社で構成されるS&P500は20日も続落しています。米東部時間午後2時10分現在、年初来下落率が20%を超えています。米国上場企業のほぼ全てをカバーする全米株価指数の年初来下落率は21%超です。ハイテク銘...
株式投資の心構え

S&P500、大幅反落

こんにちは、でんです。18日の米国株式市場でS&P500指数は前日と打って変わり、大幅反落しています。米東部時間午後3時時点で前日比4%程度安となっています。年初来で18%超安となっており、18日の取引が前日比で同程度以上の下げ幅で引ければ...
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