先進国株

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株式投資の心構え

インデックス投資は集中しやすい

こんにちは、でんです。筆者は最近個人的な事情で多忙になりつつあります。そんな時、インデックスファンド投資家で良かったなとしみじみと感じます。市場に絡むニュースや決算確認・分析が不要で目の前のことに集中できるからです。 個別株は集中しにくい ...
株式投資の心構え

つみたてNISA最安アクティブ型誕生

こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の指定アクティブファンド内で信託報酬最安のファンドが加わりました。iFree NYダウ・インデックス(IFダウ)です。NYダウ工業株30種平均はつみたてNISA指定株...
株式投資の心構え

ペースを守って投資

こんにちは、でんです。10月中旬以降、米国S&P500指数は堅調に推移しています。最近も6営業日連続で上昇し、日本時間6日午前0時現在で4,700ポイントを超えています。全世界株や米国株、先進国株のインデックスファンド投資家にとって、相場の...
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株式投資の心構え

ニッセイ先進国9位後退

こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング10月版が公表されました。 1位はeMAXIS Slim 米国株式(SlimSP500)、2位はSlim全世界株式(...
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FRB、量的緩和縮小決定

こんにちは、でんです。日本時間4日未明、米連邦準備理事会(FRB)が米国債などの資産を購入する量的緩和の縮小(テーパリング)を月内に開始すると決めました。資産購入の月額を150億ドルずつ減らします。しかし、全世界株や米国株、先進国株のインデ...
株式投資の心構え

インデックス投資は負担が少ない

こんにちは、でんです。インデックスファンドへの投資は個別株投資やアクティブファンド投資に比べて手間がかかりません。毎月積み立て(一括)投資の設定をしてしまえば、あとは年1回や株価が激しく動いた時などに資産配分を確認し、必要があればリバランス...
株式投資の心構え

注意が必要な「全世界株」

こんにちは、でんです。世界の時価総額通りに投資する低コストの全世界株インデックスファンドは当ブログでも繰り返し、株式投資の基本かつ王道だと申し上げてきました。しかし、全世界株インデックスファンドの中には基本から大きく外れてしまうタイプの商品...
株式投資の心構え

代表銘柄が下がっても…

こんにちは、でんです。米国主力企業の四半期決算はくっきりと明暗が分かれています。マイクロソフトやアルファベット(グーグル)などはおおむね市場予想を上回る決算だったのに対し、アップルやアマゾンは市場予想を下回りました。特にアップルとアマゾンは...
株式投資の心構え

野村NASDAQ、信託報酬引き下げ

こんにちは、でんです。東証上場投資信託(ETF)のNEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(野村NASDAQ、1545)の信託報酬が年0.495%から年0.22%に引き下げられました。NASDAQ100指数に連動する東証上場...
株式投資の心構え

避けたい銘柄も買える

こんにちは、でんです。インデックスファンド投資のメリットの一つに、避けたい銘柄も保有できる点が挙げられます。買いたくない銘柄と言い換えてもいいです。個別株投資ならば絶対に保有しないとみられる銘柄が大幅に上昇した時の恩恵を、広く分散されたイン...
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