アクティブ投資

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株式投資の心構え

ファンドオブザイヤー投票開始

こんにちは、「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2024」(ファンドオブザイヤー)の投票受け付けが1日、始まりました。30日までです。従来は投信ブロガーを投票対象としていましたが、個人投資家だれでも投票できるように刷新され...
株式投資の心構え

NISAとiDeCoはリスク資産優先

こんにちは、当ブログでは一貫してリスク資産に関しては「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドをリスク許容度の範囲内で投資するのが多くの人にとっておおむね最適だと判断し発信しています。無リスク資産は個人向...
株式投資の心構え

国内株アクティブ投信、指数に勝ち越し!?

こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)の下級条件である成長投資枠対象の国内株式アクティブファンドの10年累積リターンは56%が東証株価指数(TOPIX)を上回っていると日経電子版が報じました。アクティブファンドは、インデックスファンドに...
株式投資の心構え

オルカンは万人向け

こんにちは、交流サイト(SNS)で、「オルカンは初心者にはいいが、プロや上級者は買わない」という内容のリプ画像を見かけました。発信者の某インフルエンサーとは相互ブロックの固い絆(笑)で結ばれていますので詳細や発言の意図は分かりかねますが、オ...
株式投資の心構え

インデックス運用、3つの長所(山崎元氏追悼)

こんにちは、1月1日に永眠した経済評論家山崎元氏が生前、「インデックス運用、3つの長所を整理する」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せていました。山崎氏はインデックス運用の長所に①手数料が安い②分かりやすい③負けにくいーの3...
株式投資の心構え

コストの差も複利で…

こんにちは、経済評論家山崎元氏は「アクティブファンドに関する事実の確認」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に再掲しました。2009年4月に寄稿した記事で、初回掲載日の数日前付の日経朝刊に掲載された田村正之氏の署名記事を紹介した上...
株式投資の心構え

悲しき成長投資枠限定投信

こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)のつみたて枠と成長投資枠の投資信託の過去10年のリスクとリターンを分析すると、成長投資枠の投資信託は全体的につみたて枠と比べて高リスク・低リターンのケースが多い結果が出ました。日経電子版が12日...
株式投資の心構え

成績が苦しいアクティブ投信

こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで「アクティブ投信 実力を知る」と題した記事が掲載されました。2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA)の投資対象の大半を占めるアクティブファンドの実態と注意点を記しています。市場平均を上回る...
株式投資の心構え

手間が掛かる個別株

こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)をフル活用し、eMAXIS Slim 全世界株(オルカン)など低コストインデックス型投資信託、個人向け国債変動10に分散投資をするといった基本に忠...
株式投資の心構え

NISAで避けるべき投信

こんにちは、でんです。株式投資をする上で税制優遇を受けられる制度に少額投資非課税制度(NISA)制度があります。基本的には時価総額加重平均型で低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国株に投資するインデックス型投資信託に投資をすればO...
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