米国株

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株式投資の心構え

分散投資の注意点

こんにちは、でんです。米国株や全世界株を長期で持ち、市場に残り続けるためには暴落を想定した分散投資が有効です。株式100%の場合、新型コロナショックでは1カ月で高値から3割以上資産を減らしました。リーマンショックでは高値から1~2年で6割も...
株式投資の心構え

長期投資の力

こんにちは、でんです。米国や日本の株価が高値圏と言われてきています。割高と思えるから売却を考えている人もいるようです。しかし、米国を代表する500社で構成するS&P500指数、米国市場全体の全米株価指数、世界全体の企業に投資できる全世界株価...
株式投資の心構え

長期保有を続ける

こんにちは、でんです。米国市場は主要500社で構成するS&P500指数、ハイテク銘柄によるNASDAQ100指数、代表する30社のダウ平均はいずれも史上最高値圏にいます。日本市場も同様で東証株価指数(TOPIX)や日経平均はバブル崩壊後の最...
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Fund of the Year

低コスト投信の先駆者(Fund of the Year②)

こんにちは、でんです。本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」でランキング入りした投資信託を不定期連載で紹介します。第2回目は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデッ...
株式投資の心構え

シンプルな運用で問題なし

こんにちは、でんです。当ブログでは米国S&P500指数や全米株価指数、全世界株価指数に連動したインデックス型の投資信託や上場投資信託(ETF)での運用を繰り返し勧めてきました。複数の投資信託やETFを組み合わせて運用しなければならないと思っ...
株式投資の心構え

冷静さを保つ

こんにちは、でんです。2月15日の日経平均は大幅上昇し、取引期間中に3万円を超えています。東証株価指数(TOPIX)も2000ポイントの大台を目前にしています。米国主要500社で構成するS&P500指数、ハイテク企業100社によるNASDA...
株式投資の心構え

株式を頻繁に売買しない

こんにちは、でんです。前日にマネックス証券を例に個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用戦略を紹介しました。運用していく上で一つ注意点があります。低コストのインデックス型投資信託同士だとしても、商品の頻繁な乗り換えは避けるべきだと思います。米...
株式投資の心構え

100円で世界中の企業のオーナー

こんにちは、でんです。株式を持つことは、投資先の企業のオーナーになるということです。例えば、アップルの株を持てばアップルのオーナー、マイクロソフトの株を買えばマイクロソフトのオーナー、ネスレの株を保有すればネスレのオーナー、トヨタの株を買い...
まとめ

株式投資に踏み出す人への一冊

こんにちは、でんです。株式投資の一歩を踏みだそうとしている皆様を後押しできたらという思いで日々記事を更新しています。良質な書籍や米国株・全世界株のインデックス投資をしている個人投資ブロガーの記事を読み、納得してからスタートするのを勧めていま...
株式投資の心構え

第一歩が全ての始まり

こんにちは、でんです。株式投資は、どんなに少額でも踏み出した第一歩が全ての始まりです。米国の投資の神様ウォーレン・バフェット氏も、ウン億円やウン千万円運用している人も、みんなかつては例外なく第一歩を踏み出しています。週刊東洋経済には、大リー...
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